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2007/07/11(水) 昨日の低血糖事件の真相
晴。


今日、母のお見舞いに行って、昨日の低血糖事件のことを詳しく聞いた。


低血糖は、インシュリン注射の後、暫くして起こったらしい。

始めは、横になっていたら、寒くもないのに歯がガチガチ鳴り出して、
起き上がったら、指先も震えて止まらなくなってきて...

お隣の人が「大丈夫?」と聞いてくれたので、
「暫く我慢したら治るかも...」って言ったらしいけど、母の様子を見て、

 「我慢してたらあかん!すぐに手当てしないと!!!」

と言って、ナースコールをしてくれたらしい。


ほで、同室の他の二人も、○○さんが、大変やー!と言ってくれたんだとか


こーゆー時の病人同士の団結って、すごいね!


その後、すぐに主治医二人が飛んできて、
ブドウ糖を2袋、お水に溶いて飲まされたそうです。
それでも、血糖値が上がらず、もう1袋...ほで、また1袋...

朝抜きで検査するはずだったのに... 

主治医二人が、「すみません、すみません」と何度も誤って、
ずっと付きっ切りで、介抱してくれたらしい。

主治医が悪いんじゃないのにねぇ...




同室は、お隣の人以外に、もう一人、糖尿病の人がいるので、
その二人が、

 「低血糖って、あんなになんるんや〜!恐いねー!
  
  ○○さんのお陰で、勉強になったわー!」


と言っていたらしい。


母も、「これから、インシュリンを続けるなら、いい経験をしたわ〜」って言ってたけど、
これって、なんだかなぁ...(−−#

お隣の人がすぐにナースーコールしてくれたから良かったものの、
我慢していたら、大変なことになっていたかもしれんやん...(ノ゜0゜)ノ

お隣の人には、本当に感謝だわ!!!


【母の容態】

10日 血糖値:朝 117   昼 285   夕 232

     血  圧:朝 141/64   夜 129/68

11日 血糖値:朝 132   昼 203   夕243 
     血  圧:朝 134/68   夜 130/90 

2007/07/10(火) またまた、医療ミス!(>_<;
雨 時々 曇。


昨日、母は、朝から朝食抜きでCTの検査と言われていた。

それなのに、朝、看護師が来てインシュリンを打とうとしたので、

母が、「検査でご飯食べてないのに打つの?」と聞いたら、

「5単位ですからね」と言って、インシュリンを打ったらしい。


それって、会話になってないっていうか、母の言うことを全然聞いてないやん...(`ヘ´)

 

ほで、母は、低血糖になって、隣の人がナースコールしてくれたらしい。

隣の人も糖尿病なので、低血糖って気がついてくれたけど、
これが全然違う病気の人だったらどうなっていたか...(−−#


インシュリンを打った看護師は、「私、打ちました?」と母に聞いたらしく、

母が、「打ちはったやん!5単位!」と言ったら、慌ててナースステーションに走ったらしい。


数分前のことなのに、自分がインシュリンを打ったかどうかも覚えてないって...
何処にでも、いい加減な看護師っているんやなぁ...



その後、主治医二人が飛んできて、てんやわんやだったらしい。

血糖値は57に下がって、葡萄糖をいっぱい飲まされたらしい。


幸い、低血糖で、昏睡や脳障害がでなくて良かったけど...


   ここの病院は大丈夫と思ったけど、

    やっぱり安心はできないみたいだわー!!!(ノ゜0゜)ノ




ほで、肝心のCT検査の方は...

肝臓は、脂肪もついていなくて綺麗なので、心配ナシ。
胆石は、小さいのが沢山ある...

ほで、気になるところがあるってのは...まだ聞いていないらしい。
これが、心配なのよねぇ...(−_−;

2007/07/09(月) ハーフ・ムーンフェイス
雨。

会社を早退して、病院へお見舞いに行く。
仕事が終わってからだと、帰りが遅くなるからねぇ...


【母の容態】

6日 血糖値:朝 117   昼 175   夕 311
    血  圧:朝 133/63  夜 163/70

7日 血糖値:朝 123   昼 200   夕 306
    血  圧:朝 145/67  夜 146/68

8日 血糖値:朝 121   昼 185   夕 231
    血  圧:朝 141/68  夜 134/707

9日 血糖値:朝 134   昼 165   夕 285
    血  圧:朝 157/68  夜131/6


母は、ステロイドの副作用で、ちょっとホッペがプックリしていた。
ムーンフェイスとまではいかないけど、ハーフ・ムーンフェイスってとこかな?
ちびまるこちゃんのお母さんのホッペみたい...(^^;;


母は、

   「お母さん、シワがなくなってきてん♪」

と喜んでたけど...う〜む...


明日は、またCT検査。
先生に「気になるところがあるから、この際、しかkり検査して
悪い所は全部なおしましょうね」と言われたらしい。

気になるところって...母も、ちょっと不安そうだった。
これ以上、何も悪いところがないといいけど...(>_<;;

2007/07/08(日) ヤンキー猫
晴。

keikoと買い物に出かけて、夏用のパンツ2本を買った♪

久々のお買い物だったので、ウロウロしすぎて疲れた〜。
keikoは、買い物の後に行くはずだった母のお見舞いをパス。(^^;;


【ミュート】

ミュートは、両目の上の辺りが被れたらしく、毛を剃られてお薬を塗られた。
>市販薬でいいのかなぁ...?

ノミではなさそうだし、ダニかなぁ...それとも、皮膚炎?

母が入院して、keikoは残業続きで帰宅が遅いし、
一人ぼっちの時間が長いので、ストレスなのか???

様子を見て治らなければ、病院やなぁ...

でも、塗り薬が効いたのか、痒いのは治まった様子。

ニャン友さんから送ってもらったネズミのおもちゃで、ご機嫌に遊んで...
ネズミさんは、ヨダレでメチョベチョ〜。m(=◎ω◎=)m

↓ 目の上を剃られて、ヤンキー猫に...ニャン相悪し!!!

2007/07/07(土) 生ハム・メロンとシャンパンで慰労会♪
晴。

先日、母のお見舞いに頂いたメロンさまを半分だけ、
keikoに持って行く。
keikoの友人の差し入れだから、
keikoにも食べる権利があるから仕方ないか...

でも、タクシー代で、メロンさまが買えるんじゃないかと...

keikoがいうには、「それとこれとは違う」らしいけど...(−−#


ほで、メロンさまは、生ハム・メロンにしていただいた♪♪♪

シャンパンなんかも飲んだりして〜♪(^^;;



母がちょっと良くなってきたので、
そのお祝いと看病の慰労会ってことで、

   かんぱ〜〜〜い!!!

2007/07/06(金) 静岡の名産品
曇。

仕事帰りに、鍼灸院へ行ったけど満員で諦めた。
1時間以上、待つのはねぇ...(∋_⊆)

んで、久々に、ちょっとパチへ。(^^;;

ヨン様と久しぶりのデートだったけど、ちょっと冷たいヨン様だった。
3連荘で、ストップって...ケチなヨン様だわねぇ...ぶちぶちぶち...


【母の容態】

先日撮ったCTを見て、

  肺は、だしぶ前から少しづつ弱ってきていた気がする」

と先生が母に言ったらしい。

ほで、気になる部分があるから、詳しく調べるとか...

  気になる部分ってなんやろ???
   
   それが気になるやん...(>_<;


それでも、母は、かなり元気になってきた。
咳は、ほとんど出なくなったし、横を向いて寝られるようにもなった。
食事もおいしいみたいだし、
このまま順調に回復してくれるといいんだけどなぁ...


【静岡の名産品】

ニャン友さんから、静岡の名産品が届いた〜♪

中でも、にゃんかっぷ(吟醸酒と梅酒)は、
猫のイラストが、めちゃかわいーーー!

ワンカップって、おっさんの飲むものと思っていたけど、
こんなかわいいワンカップもあるのね〜。m(=^・^=)m 

ミュートのおもちゃも入っていたので、持っていってあげないと〜。

○○さん、ありがとーーー!!!

2007/07/05(木) メロンがぁぁぁ!/母の病気
曇。

仕事帰りに、母のお見舞い。

ほで、先日お見舞いに頂いたメロンを貰って帰ることになった♪
>母は、まだ色々食べちゃダメなので...


んで、帰る途中、モノレールの中で携帯メールをしてたら、
乗り換え駅に気づくのが遅れ、慌てて降りようとしたら、

     メロン様が、ドアに挟まれたぁぁぁ!!!(ノ゜0゜)ノ



メロンさまは、ドアに挟まれたまま、ぬ...抜けない...(>_<;


やっと、ドアが開いたので、慌てて降りた。
そのまま乗ってるのは、カッコ悪いもんね〜。q(≧_≦)p


メロンさまは硬かったので、潰れずに無事だった。ほっ...♪

その後、大きなメロンさまは、すんごく重かったので、
紙袋の持ち手が千切れるといけないので、大事に抱きかかえて帰った。

電車のドアに挟まれた上に、落っことしたら、最悪だもんね〜!

しかし...
乗り換えるのは、その次の駅でも良かった事に、後から気づいた。>あほ〜っ!


【母の容態】

4日 血糖値:朝 146   昼 202   夕 310
    血 圧:朝 170/70   夜 140/65

5日 血糖値:朝 130  昼 186   夕 317
    血 圧:朝 148/64   夜 136/68


今日も採血があったらしい。
貧血気味なのに、こんなに再々採血していいのかなぁ...と思ったら、
採血した後は、食事が豪華らしい。

ほで、今日の夕食は、焼き肉で、すっごく美味しかったらしい!

母は、

   「ここの病院は食事が美味しいねん♪
 
     入院して、食事が楽しみなのは、初めてやわ〜♪」


と、嬉しそうに話していた。


2週間前には、食欲ゼロで、死にかけていた人間の言うセリフかいな!?(^^;



【先生から、母の病気について説明があった。】

レントゲンやCTスキャンで見ると、肺はかなり綺麗になってきている。

結核や肺がんである可能性は低い。

でも、やはり間質性肺炎の部分がある。
間質性肺炎になった部分は、肺の壁が分厚くなってしまい、
酸素を取り入れることができない。
これは、今後も治ることはないので、正常な部分を大事に使っていくしかない。

間質性肺炎になった原因が、膠原病なのか、
何かの物質にアレルギー反応を起こしたせいなのかは不明。
でも、何かの物質に反応してなった可能性も高いので、
それが何なのかを血液検査で調べているが、今の所、判明していない。

もしも、家の中にある物質が原因だとすると、
退院して家に戻ったら、また再発する恐れがある。
それを調べるために、テスト退院を考えているが、
それは今飲んでいるステロイドを半分くらいに減らしてからと考えている。
ステロイドをまだ3〜4錠減らさないといけないので、
テスト退院には最低3週間はかかる。

もしも、家に原因があれば、家に帰るとすぐにまた悪くなること考えられる。
ただ、こういう場合、再入院するとすぐに容態が良くなるので、
前の病院に3週間も入院していて、容態が良くならなかったってことは、
家の中に原因がある可能性は薄い。
でも、かなり容態が悪くなってから入院したせいで、
治りが遅かっただけということも考えられる。

いずれにしても、テスト退院してみないと、何とも言えない。


間質性肺炎の原因が何であるにせよ、

  ある物質にアレルギー反応が出るという体質

これから先、一生、考慮して生活していかなくてはいけない。

今回は、ステロイドが効いて、良くなってきたけれど、
次も同じようにステロイドが効くとは限らない。

高齢になればなるほど、体力も落ちてくるので、
次に同じことになった時は、かなり危険なので、

  今後の生活には、十分な注意が必要である。


う〜ん、糖尿病の他に、もう一つハンデを背負うことになるのか...


でも、今回、命拾いしたのだから

これからは、今まで以上に健康に気をつけて、生活していかないとねー!

2007/07/04(水) 近くの親戚より、近くの友
雨。


ルビーのお誕生日♪

イタ天で、ご機嫌にしてるかななぁ...


今日は、疲れが溜まっているのか、眠い、眠い...
ほで、母のお見舞いは休んで、帰宅。

しか〜し、そんな日に限って、
母には、メロンの差し入れがあったらしい。
お見舞いに来てくれたのは、keikoの友人。
母とは一度も面識がないのに、心配して来てくれたらしい。

なんでも、勤務先が病院の近所なんだとか。

でも、いくら近所とはいえ、
面識もない母のお見舞いに来てくれるって
本当に、感謝、感謝!!!


昔、出産の度(2度も)に、母に夜中の付き添いをしてもらった
義叔母(義叔母っていうんやろか?)は、
病院のすぐ近所に住んでるくせに、
お見舞いに来たのはたった一度っきり!
しかも、転院した後で、かなり日が経ってから。
お義理ってのが見え見えだし...(`ε´) 


普通、自分が看病してもらったんだから、
真っ先にお見舞いに来るもんじゃないのー!?

しかも、めっちゃ失礼なことを言ったので、keikoが激怒!

ほんとに、このオバハンにはムカツクー!!!
まぁ、それを許している叔父も叔父だけど...(−−#



   「遠くの親戚より、近くの友」っていうけど、

   「近くの親戚より、近くの友」って、ことだわねー!

2007/07/03(火) 高校の同級生との話題は...
晴。

日曜日の朝、パンを買いに出かけたら、高校時代の同級生に会った。

「確か、ご主人と二人だったはずだけど、それにしては買ってるパンが多いから人違いかな?と、
声をかけるのを躊躇ったやん」
って、笑われた〜。

ずーっと、パンを物色してるところを見られてたみたいで、はずかしー!q(≧_≦)p
おまけに、顔には、枕の後がちょっとついたままだったし...

いちおー、ササッとだけでも、お化粧しててよかったけど、
同級生は美容院に行ってきたとかで、綺麗にお化粧して、髪もすっきり。

  あぅ〜、えらく差がついてた気がする...ばたり


んで、5〜6年ぶりにあって話した話題は、○十肩と腰痛。
お互いに年取ったね〜と、しみじみ...(−_−;



【母の容態】

1日 血糖値:朝 139   昼 158   夕 284
    血  圧:朝 150/67   夜 146/67

2日 血糖値:朝 126   昼 77   夕 45
    血  圧:朝 152/73   夜 113/60

3日 血糖値:朝 122   昼 184   夕313
    血  圧:朝 147/61    夜 136/68



昨夜は、右下を向いて、横になって寝られたらしい。
(横になって、寝たのは、2ヶ月半ぶりらしい。)

嬉しそうに「横になって寝れたよ!右向きだけやけど」と言った。

入院した時に担当だった女医さんは、先日、担当が変わってしまったのだけど、
その女医さんに「横になれた」と伝えてもらうようにと、今の担当医に頼んだらしい。

女医さん、ずいぶん心配してくれてたからねねぇ。

看護師さんの1人は、「夜中も座ったままなのを見て、家に帰っても気になって、気になって...」
心配してくれていたらしい。

ここの病院は、先生も看護師さんも、ちょっとした言葉や気遣いに、
病人の痛みや辛さをわかってくれていることが表れる。
患者には、そのやさしい心が伝わるのよね〜♪

本当に、ここの病院に転院できてよかったと思う。


それから、アクビができるようになったと言ってた。
なんと、アクビもできなかったらしい。
母は、「肺炎になったら、アクビもできなくなるみたいやで〜」と言ってた。

なんで、アクビができなくなるんやろ???

2007/07/02(月) 電車内で喧嘩(>_<;
雨のち晴れ。

月曜日の雨は、嫌だなぁ...と思いながら出勤。

雨だし、蒸し暑いし、不快指数が高かったせいか、朝の地下鉄では、男性二人が喧嘩を始めた。

どうも、入り口を塞いで立っていた人が、後から来た人が乗るのに邪魔で
「どけっ」と言われて、喧嘩になったモヨウ。

ほで、二人が車内で、つかみ合いの喧嘩を始めたもんだから、まわりの乗客は大変。(ノ゜0゜)ノ
私も、車両の中の方に、ドドッ!と押されてしまった。

喧嘩は治まらず、二人とも傘も持ってるから、危なーーーい!と思ったら、
二人の周りにいた男性数人が「外でやれ、外でっ!!!」
二人を電車から、ポイッ!と押し出した。

いや、ほんと、お見事ってくらい素早く、追い出してくれたので、乗客は、みんなホッ...

ほで、ホームに放り出された二人がどうなるのかと、みんな注目!!!

駅員さんが1人で止めに入ったけど、片方を押さえるともう片方が、掴みかかってきて、
喧嘩が治まる気配はナシナシ。
1人じゃ、止められないよねぇ...

電車に乗ってる車掌さんは、止めに入りたそうだったけど、
電車を降りるわけにはいかないみたいで、心配そうに窓から乗り出してた。

そのまま電車が発車したので、二人はどうなったのかは、不明。
でも、あの後、駅長室に連行されてたら、会社は遅刻だわね。>あほ〜!!!

始発駅だから、大体みんな同じ時間帯に乗り合わせるし、今度会ったら、気まずいだろね。(−_−;


そーいえば、毎朝、後ろからきて私にわざとぶつかって追い越して行く大股女がいたなぁ...
雨の日に、傘で足を引っ掛けられた時には、さすがにキレて文句言ったら
「うるさいわっ!あんたの傘が邪魔やったんやろっ!」って、言って立ち去ったけど、
あれ以来ぶつかってこなくなったところをみると、やっぱりワザとぶつかってたってことやん!(`ε´)

ほで、その大股女は、最近見かけなくなった。平和、平和♪♪♪

2007/07/01(日) 某ヤブ会病院であった本当の話
今日は、一日、家でのんびり休養♪


母が入院していた某ヤブ会病院での恐い話。

【その1】

昨年、母の友人のご主人が、トイレで下血して倒れて救急車で、運ばれた。

検査の結果、大腸がんで、すぐに手術をしないといけないと言われたけど、
いつまで経っても手術の日取りが決まらない。

それどころか、最初は、手術、手術と言っていたのに、だんだん手術って言わなくなって...

ほで、娘さんが待ちきれなくなり、医者に詰め寄ったら、誤診だった。

3回も大腸ファイバーの検査をしたけど、便を出さないまま検査したらしい。
ほで、出血しているので、これ以上はカメラが入れられなかったと言われて
なにか全然分からない写真を見せられたらしい。

大腸検査を、便を出さずにするって...ほんまかいな???(ノ゜0゜)ノ

癌と見間違えたのは「腸の弁」で、「誰が見ても癌に見えるくらい大きかった」と
弁解したらしい。

このご主人は、10年前くらい前に、この某ヤブ会病院で胃がんの手術もしたのだけど
その時も、癌かどうかハッキリしないままだったらしい。

今回は、手術する前に、誤診とわかってよかったけど...



【その2】

今、母と同室の患者さんは、某ヤブ会病院に糖尿病治療で、何年も通院していた。
ほで、目がおかしくなってきたような気がして、何度か診て貰ったけど、
その度に「大丈夫」と言われたらしい。

でも、やっぱり変だと思ったので、○大病院の外来で受診したら
すんごく悪い状態になってて、即、手術。

「後1日遅れていたら、失明でしたよ。
 どこの病院で診て貰ったんですか?」

と聞かれたって言ってた。


この2つの話しは、直接その患者さんの家族と、患者さん本人から聞いた話しなので、
人に伝わるうちに、どんどん話が誇大化されたって物ではない。

   
マジ、あの病院は、危ないわよぅぅぅ!!!(>_<;;

脱出できてよかったけど、あのままあそこにいたら、母はどうなっていたのか...ひーっ!!!


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