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2008/11/28(金)
母の定期健診@その3
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晴。
やっと金曜日。 今週は、祝日があったし、母はンお通院で仕事を休んだのに、 なんかすごく長かった...(−−;
【母の定期健診@その3】
免疫内科の診察もオワリ、眼科へ戻る。 でも、4時を過ぎても呼ばれない。(−−# んで、診察室の前に3人になった時、看護師が
「瞳孔を開く薬を入れたけど、まだ効いていますか?」と聞きに来た。
思わず、
そんなの、効いてるわけないでしょ!? もう、目薬を入れてから、3時間以上経ってるんですよ!?
と、看護師にキツク言ったら、
そうですよねぇ...すみません。 ○○先生の診察は、すごく混んでて、3時間待だから...
って...
そーんなに時間がかかるのが、わかってるのなら、 最初の目薬は必要はなかったんとちゃうんかいなー!
しかも、検査が終わった後、眼科より免疫の順番が先になったら ちゃんと知らせますからと言っておいて、ほったらかしだったし... もし、免疫の診察の順番がどうなってるか聞かなかったら、 まだ免疫の診察もできてないところだっちゅーのっ!!!
眼科の診察が終わったのは、4時40分。 それから、精算して、支払いして、インスリンの針を貰って... これが、また全部、番号札を貰って順番待ち...
朝9時過ぎに家を出て、10時前に病院に着いて、 家に帰りついたのが、5時40分。(−−# それから、また近所の調剤薬局に、薬を取りに行って...
これ、本当に、年寄り一人では、絶対に無理だと思う...
んで、さんざん待たされた眼科は...
母が急にすごく見えにくくなったという割には、 前回の診察から、さほど網膜の病気は進行していないらしい。
ただ、網膜の正常な部分がほんの少ししかないから、 本人は、少し見えない部分が増えただけでも、 それがとても大きな変化に感じるのかもしれない...
これは、お医者様にはわからないのかもなぁ...
んで、逆マツゲが生えて痛いと言ったら診てくれたのだけど、 「これは無理です、抜けません」と言われた。 でも、ここに見えてるんですけど...と粘ったけど、 「やっぱりこれは無理ですね〜」って...
すんごく先の細い毛抜きなのに、抜けないんかいな???
母は、家に帰ってきてからも、逆マツゲで目が痛いと 涙目で、目を開けられなくて...
ほで、私とkeikoで抜いたわさ!!!( ̄ ^  ̄)
病院の毛抜きは特殊で、3万円くらいするらしい。 そんなお高い毛抜きと顕微鏡を使って抜けないマツゲが 1000円くらいの毛抜きで、素人が抜けるってどおよ???
これって、気合の差というか、愛情の差というか...
抜いたマツゲを医者に見せ付けてやりたい気分だわ!!!
母の逆マツゲは、白くてめっちゃ細いから、見つけるのが大変。 でも、生えてくるとすぐに痛がるので、 いつも、私とkeikoは、0.1〜2ミリでも、 その逆マツゲを見つけて抜いてる。(^^V
ただ、年取って老眼になってきたら、無理かもなぁ...(−−;
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