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2008/05/30(金)
Cペプチド(CPR)って、何?
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昨日は一日中雨で、夜は大雨だったけど、朝には上がっていた。 今日は、一日中曇り。
【母の容態】
・免疫の主治医は、血液検査はいらないといったので、 血液検査は、糖尿病に関係ある検査だけ。
免疫の主治医は、まだ分かってないのか、懲りてないのか...(−−#
定期的に血液検査しないと、また悪くなってからじゃ遅いのに...
血液検査結果
・HbA1c 7.9(正常値 4.3〜5.8%) ・グルコース 125 (正常値:空腹時110mg/dl未満、食後160mg/dl未満 (血糖値) ・Cペプチド(CPR) 4.5 (正常値 1.0〜2.0/μg)
ペプチドっていうのが気になったので、先生に聞いてみら、 「すい臓からインスリンが出ているかどうかの数値です」って返事だった。
母のすい臓は、全然インスリンが出てないわけじゃないんですね?と聞いたら、 「ちゃんとインスリンは出ていますよ」って言われた。
でも、よ〜く考えてみたら、糖尿病だと低いはずなのに、高いのは何故??? ↑ ここに気づくのが遅くて聞けなかった。>一番の重要ポイントなのに...あほ〜!
んで、ちょっと調べてみた。 ↓ 【Cペプチド】
膵臓がインスリンを作る時には、同じ量のCペプチドが同時に作られます。 Cペプチドは尿に排泄されるので、1日尿中のCペプチドを測定すると、 その日に作られたインスリンの総量がわかります。
血液検査で、膵臓がインスリンを作る力を調べることもできます。
1日尿中Cペプチドが、20/μg日以下、 または空腹時血中Cペプチドが0.5μg/ml以下であれば、 膵臓のインスリン分泌予備能がかなり低く、インスリン注射が必要であると考えられます。 インスリン療法をしている場合など、血中インスリン濃度の検査が役立たない患者の 膵臓の働きを調べるために用いられます。
う〜ん...母は、正常値を超えて、かなり高い... この説明だと、やっぱり、普通、糖尿病だと低いもんじゃないの???
先生は、何も言わなかったから、そんなに気にする数値じゃないのかなぁ???
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