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2008/06/05(木)
「人面瘡」の原因は...
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雨。
仕事帰りに鍼灸院へ行く。
先生に、ミュートに噛まれた「人面瘡」を見せたら、
「あ〜、だからあんまり消毒したらダメだっていったのに...」
って言われた。(「人面瘡」はこちら) ↓ http://diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/micchonn-925/?Y=2008&M=5&D=23
えええーっ!?そんなこと言ってたっけ???
傷は、血小板や白血球が活躍して治すものなのに、 イソジン等の消毒液を使うと、その血小板や白血球が死んでしまうらしい。 そのため、脂肪が傷を取り巻いて治そうとして、タコのようになるとか...
ほで、脂肪だったら、揉んだらなくなるかな?って思ってたら 「あんまり触ったら、余計に大きくなるよ」って...
きゃ〜〜〜!!! そりは嫌だーーー!!!
ってことで、タコのようになってしまった傷は、
そーっと、そーっと刺激せずに...
鍼灸院の先生は、そうしてると、ある程度は目立たなくなるって 言ってたけどホントかなぁ...(−−;
ま、治らなかったら、その時は治してあげるけど、 まずは、自分の力で治るのを待ってみてからって言ってた。
皆様も怪我をした時は、必要以上の消毒はしなようにしてくださいませ〜!
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