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2008/07/02(水)
みあくん、安らかに．．．
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晴。
【母の容態】
明日が、父の命日なので、仏壇に供えるお花を買うために
近所のスーパーまで、一人で買い物に出かけたらしい。
「頭のフラフラは、ちょっとマシかな？」と言ってたけど、どうかなぁ？？？
まぁ、一人で出かける気力が出ただけ、ちょっとは元気になってるのかもね。
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６月２７（金）みっちょんと糖尿病発病の同期だった２８さんちのニャンコのみあくんが旅立だった。
みっちょんの闘病中は、２８さんと糖尿病や獣医さんとの関わり方など、
色んなことを話すことで、重い心もちょっと楽になったし、同期がいるってことはとても心強かった。
みあくんは、みっちょんが旅立った後も、頑張ってインスリン治療を続けて
それなりにご機嫌に過ごしていたのだけれど、ここんとこ腎臓がちょっと悪くなってきて心配だった。
でも、病院で点滴を受けて、食欲も出たみたいだし、吸着剤も問題なく飲むいいこちゃんだったので、
まだまだ大丈夫と思っていたのに．．．
でも、考えたら、インスリン治療を５年。
猫の寿命からしたら、それはとても長い闘病生活。
みあくんにとっては、精一杯の頑張りだったのだと思う。
なんか自分ちのニャンコがいなくなったみたいで、とても寂しいけど、
古くなった身体は天国に返さないとね．．．
みあくん、２８さん、長い間、本当にお疲れさまでした。
残されたＮ猫ちゃんが、寂しさかえら体調をこわしませんように！！！
２８さん、糖尿病がりではなくなっちゃいましたが、これからもよろしくお付き合い下さいませ。ｍ（＿＿）ｍ
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