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2008/08/19(火)
母、入院/送り火
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曇。
母の入院の日。
朝、母を迎えに行くと、大きな旅行カバン1つと紙袋が2個。 げろげろ〜!?これ、全部持っていくんかいなー!?(ノ゜0゜)ノ
母は、さすがに何度も入院しているだけあって、しっかり準備を整えていた。 洗面用具はもちろんんこと、アイマスクや耳栓もちゃんとポーチに入れて、 病院のコンビニで買うと高いからって、シャンプーや洗濯用の洗剤まで...
重いっちゅーねん...(−−#
ま、病院にはタクシーで行くからいいけどさ...
んで、無事に入院したけど、担当の看護師が、母の大嫌いなオババナースで、 母はガックリ。 母には、「ワガママ言ったらあかんで〜!」と言っといたけど... かなり危なっかしい感じがする看護師なのは確かだわ。(−−;
入院すると、最初に主治医や看護師と一緒にミーティングがある。
そこで、近所の診療所が母の糖尿病をわかっていて、 知らせてくれてなかったことが発覚した!
なんと、診療所のカルテには、2001年から糖尿病だと書いてあるらしい。
母は、2000年の夏くらいから、死にそうなくらい身体が重くてしんどいと 言っていた。 keikoが心配して、何度も診療所の医者に「糖尿病じゃないんですか?」って 聞いたのに、尿検査しただけで「大丈夫です」と言った。
母は、「これを飲むとちょっと元気になるねん」と言って スタミナドリンクを毎日飲んでいた。 後でわかったことだけど、糖尿病には良くないことしてたなぁ。(><;
夏がすぎて、ちょっとしんどいのもマシになったから、夏ばてだったんかな?とか 言っていたのだけど、翌年の夏はもっと体調が悪くなった。 それでも、診療所の医者は、 「ちょっと尿に糖尿病が出てるけど大したことないから、大丈夫です」と言った。
でも、その翌年の春先から、動けないくらい体調が悪くなって、 強引に血液検査を頼んだら、血糖値が300近くて、即入院になった。
ほで、そのことを、阪大の先生に言ったら、「まぁ...2001年の時には、 そんなに気にするほどの症状でもなかったんでしょう...」と 「カルテにはちゃんと糖尿病と書いてありますよ!」って強気で言ったくせに、 急にモゴモゴごまかした。
医者って、こーやって庇いあって、 医療ミスとかもごまかすんじゃないのぉ!?(`ε´)
最初に、糖尿病でヤブ会病院に入院した時 「あの診療所からくる患者は、みんな重症になってて、手遅れの人が多い」 って、看護師が言ってたくらいだから、やっぱりそーとーのヤブ医者だわよー!!!
お盆の迎え火は焚いたけど、送り火を焚くのを忘れてたー!(ノ゜0゜)ノ ほで、今夜、焚いたけど...ちゃんと、イタ天国の門は開いてたかなぁ?(^^;;
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