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2008/09/04(木)
母がごはんを食べなくなった．．．
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晴。
仕事は、先生がお休み。
なので、難しいオーダーを打って、変なことになると修正ができないので、
無難なオーダーを選んで、ひたすら投入。（汗）
以前の仕事は、誤字・脱字大魔王の私には、かな〜り神経使う仕事だったけど、
今度の仕事は、日にちや金額なので、間違うと以前の仕事より、
何十倍もややこしいことになったりするので、毎日ヒヤヒヤ。（＞_＜；
【母の容態】
昨夜、寝る前に私が先日差し入れた「ウエハウス」を食べて寝たのに、朝の血糖値は、９１。
ほで、朝食後に、ウエハウスを食べて、紅茶（砂糖・ミルク抜き）を飲んだらしい。
肺機能の検査は、特に異常なし。（以上ナシといっても、最初っから悪いからねぇ．．．）
今日は、keikoが仕事帰りにお見舞いに行った。
ほで、「ごはん食べなくなった！」と連絡が来た。
昨日も
あんまりごはんが少ないから、元気が出なくて動けなくなってきた。
頭もガクガクするし、もうごはんも欲しくなくなってきた。
って言ってたからなぁ．．．（−−；
keikoが先生に「食欲がなくなって、ごはんを食べなくなった」と言ったら
先生が「えっ！？ 食べなくなったの？」って、焦ったらしい。
今更焦っても遅いっちゅーねん！
以前の入院でも、食事を減らしたら食欲がなくなって、体調も悪くなって
元に戻すのが大変だったって言ってるやんかいさー！(｀ε´)
それなのに、医者も看護師も
「年なんだから、あんまり動かないし、ごはんは少なくていい」
って．．．
あのさぁ、年取ると、栄養の吸収力も衰えてるんだから、
ちょっとのご飯じゃ足りないっちゅーのっ！
うちのバァちゃんは、結構太ってた時に、病院で「ダイエットしなさい」って言われて
ごはんの量を減らしたら調子悪くなって、検査したら栄養失調だったっちゅーの。
ほで、入院して点滴したら元気になったってばさ。
若い医者って、な〜んも分かってないからなぁ．．．
唯一、オババ看護師だけが、
「年を取ると、ごはんを食べないとしんどいよね」
って分かってくれてるらしいんだけど、先生の治療には逆らえないみたいだしねぇ．．．
当分、こっそり差し入れする以外なさそうだわ。（−−；
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