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2008/09/09(火)
母、栄養失調?で倒れる...
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晴。
【母の容態】
朝の血糖値は、108。>まぁまぁかな? 朝食後に、牛乳と私が差し入れたビスコを食べて、元気だから大丈夫とメールが来た。
ほで、夕方は、食事が増えて、インスリンが増えて、点滴を2本したから、大丈夫。
お見舞いには来なくていいから。 とメールが来た。
え〜っ!? 朝、元気だって言ってたのに、点滴って...何故に点滴???
なんか気になるからお見舞いに行ったら、
トイレから戻ってくる途中で足に力が入らなくなって、病室まで運んでもらったらしい。 それで、慌てて先生が点滴(ソルデム3A:電解質輸液薬:主にNa・Cl・乳酸・ブドウ糖)を 2本も打ったらしい。
だ〜から、ごはんが少なくて食切れで、頭がフラフラして心配だから、
食事を増やして欲しいって、何度も言ってるやんかいさー!!!
倒れてから、点滴を打っても遅いっちゅーねん!!!
今回の入院は、間質性肺炎の再発で、ステロイドを増やしたから、 血糖値が高くなりすぎてしまい、ちょっとインスリンを調整しなおして、 血糖値を下げるための入院だった。(間質性肺炎は、一応治まってた。) だから、特別、体調が悪くて入院したわけじゃなかったのに、 入院してから、フラフラになってきて、とうとう歩けなくなった...
それって、どう考えても、食事を減らしすぎのせいじゃないのー!?
ほで、入院して、食切れで歩けなくなったなんてバレたら都合が悪いからか、 急に歩けなくなるのは、脊髄が悪いせいかもしれないって、明日検査するらしい。
でもさぁ、その検査って、昨年もしたけどな〜んもわからんかったやん!
それなのに、また同じ検査するんかいなっ!?
昨年のカルテを見ろっちゅねーーーん!!!(`ε´)
んで、keikoからは、「脊髄の検査って、背中に針を刺して、めっちゃ痛い検査じゃなないん? どんな検査かちゃんと聞いて、危ない検査なら断ってくれたら良かったのに...」と ウダウダとメールが来た...(−−#
あんまりウダウダとうるさいから、 母に「どんな検査か聞いて、痛い検査ならしたくないって断るように」とメールした。
母は、すぐに看護士さんに聞いたみたいで、「痛くない検査だから、安心して」 と返事が来て、やっと一件落着だったけど、
あ〜、ほんっとに疲れる...(−−###
でも、一番、疲れたのは母かな... 明日の検査、なんともないといいけど...
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