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2009/02/07(土)
医者は治らない患者は嫌い...
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晴。
母とkeikoが来た。
母は眼科検診だったのだけど、
医者には 「いくら来ても見えるようにはならないのに...」 というようなことを言われたらしい。
でも、少しでも病気が進むのを遅くしたいって気持ちがあるから、母は病院へ行きたがる。
んでもって、今回は、ドライアイ用の目薬を貰ったらしい。
keikoは、 そんな目薬があるなら、もっと早くに出せっちゅーねん!!! ずっと前から、目が乾いて痛いっていってるのに、出し惜しみしてっ! と激怒。
母は、白内障の手術後、ドライアイになった。 眼科の先生は、そんな事例は聞かないって言ったけど、 一緒に手術して友達になった人も、やっぱり目が乾いて痛いって言ってるみたいだし、 患者同士の情報交換は結構信頼性があるんだよねぇ。
母は、角膜が悪いのに、逆マツゲとドライアイで益々悪くなる。(−−;;
んで、逆マツゲは、医者では抜けなくて、私とkeikoが抜いてるし、 目薬も「それじゃあ、これを出しましょうか...?」と やっとドライアイ用のヒアルロン酸入りの目薬をくれたらしい。
いつも思うことなんだけど
獣医も人間の医者も、治らない患者は嫌いなんだよね...(−−#
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