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2004/07/07(水)
本日ネット時間合計30分
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マシューだいすき!ミクロです
七夕だということにさっき気づきました…何もしないのが切ないぜ そうだ化石みたいなナタルさんを掘り起こしました てか拍手が開かない…えー…うー…ウワン
○ ゴミみたいな狭い空にバカみたいなお願いを ○
やっぱりシンクロ率高い人とかいるからもーどんどん言うぜあの日までに俺は!どんどん言うぜ!M式設定暴露(苦情受けそう)3人編
・オルガは「祈る」タイプ 裏切られないという「事実」が、愛というもの
・クロトは「願う」タイプ 裏切る裏切らないを考慮できない「盲目」が、愛というもの
・シャニは無意識・盲目的に相手との温度に「合わせる」タイプ 裏切ってもいいよという「包容」(もしくは諦め)(この場合はシャニの思考レベルが比較的単純になりつつあるので前者)が、愛というもの
・いつだって一番姑息でずるいのはオルガで ・まっすぐなのにチャカしちゃってかわいそうな貧乏クジクロト ・知ったかぶりのバカはシャニ
・選ばれた人間だって信じなきゃやっていけない子(頭が良いのでそういう考え方しか出来ない) ・外の情報をしっかり嚥下して消化できる強い子(素直になれないところだけがガキならでは) ・興味の沸く狭い情報以上のこと起こるとすぐパニクる子(逆にその範囲なら従順)
・祈りは願いより思いのレベルが浅い気がする 祈り→ざっくばらんな広い範囲でやわらかく馳せるイメージだけど無責任 願い→場合と状況によっての温度差が激しくて欲望に近いイメージだけど強靭
・それが何か、と問うよりも、貫き通すということに彼らなりの意味があって意思があって それが真実か正解か道徳か善悪どちらか、と判断するよりも、ずるくても汚くても生きたいと思うことを、2択にそれこそ判断できなくて
・オルガが伝えるべき思いがあって(自分で手いっぱい) ・シャニが知るべき事実があって(不器用なので) ・クロトだけが投げかけることが出来る言葉がある(戦争を自分のためだと言える子だから尚)(これは主人公サイドの全否定になるかもしれない)
これとまだ書ききれない全部の事を消化していくはずだったのに… 時間を〜…くれ〜…
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