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2005/08/31(水)
考える
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さっき昨日の日記書いてすぐまた日記を書くよくわからない行動をしているミクロです
あー… ヌルヌルしてた風がいつの間にか寂しい匂いになっているのに驚愕です うわー夏が過ぎゆく!いとずちない…でも冬大好きだからどんと来なさい
君がこぼすように、つぶやくように並べる言葉を ひとつひとつ拾いたいと思いました
とりとめもない文章でも、そこに君が居るのではないかと ていねいに疑いたい思いました
それは私の脳で始まって、脳で終わっていく熱量なのですから 一生君は気づかないことなのです
それでもちからの無い私が出来る、唯一のことだと思ったのです
さきほど、いつかの彼女の墓標を夢で見ました
私は彼女のことを忘れないように、この痛みが消えないように
君を見ようとしています
君と生きようとしています
だから君を真っ直ぐに見られないのかもしれません
懺悔から生じる感情は果たして愛でしょうか
得てして、それは真っ当な質ではないのでしょう
それでもちからの無い私が出来る、唯一のことだと思ったのです
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