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2007/08/19(日)
軽井沢は天国だ〜
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水曜はカルテット+1で軽井沢の太平洋クラブのトーナメントの前夜祭のお仕事で、朝荻窪に7時にピックアップしてもらいってドラムのタッキーの車で出発です。前の日ほとんど寝てないうちらはコックリコックリ、心配していた渋滞もなく、10時半には到着、ホテルのソファで仮眠です。
11時半頃到着したM部長たちと一緒に豪華な昼食をいただいてサウンドチェック、またまた普段自動ピアノになってるピアノでしたがWホテルのよりましでした。天井が高くて三角になっていて、だいぶ広いレストランなので、音響は難しいものがあったようでしたが、100人以上はいったパーティーははなやいでました。何でも生バンドを入れるのは初めてらしい。
演奏は7時から50分1回、あと追い出しにピアノトリオで10分流して終わりです。 おしゃれ?に星影のステラをカルテットで演奏して威勢のいい私のオリジナル、”ミスター・パイパー”としっとり”Song for Michael”をやりました。こんなお仕事でオリジナルをやるのは初めてで冒険でしたが、大いに受けました。 さてアレンジしたA列車で行こうで転調して、我らがオッキー登場です。そこからボーカルタイム、あっというまに終わりです。 そこからプロゴルファーのトークや、ビンゴゲームで盛り上がってました。
追い出しでSUKIYAKIを演奏したら、何と夕食がすき焼きでした(笑)すごい量のお肉がどんどん運ばれてくる、、赤城牛というらしい。ジャンボは1キロくらい食べたよう、タッキーも大喜び。満腹でもどってバタンキューでした。M部長の上司が秋田の象潟の方で、すごく褒められました。また呼んでくれそうです。
次の日も快晴、朝サックスのひろみとお散歩したら、芝生にうつる私の影を撮ってました。 おいしい朝食をいただき、お世話になったみなさんに別れを告げ、軽井沢のショッピングストリートでアイスクリームを食べて、タッキーがみんなを家まで送ってくれました。渋滞なし、夢のような楽しいひとときでした。
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