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2005/01/15(土)
ゴミ焼却
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二人とも休み!今日しかない!ということで大掃除で処分しようと決めた”タンスと布団”を焼却場に持っていくことにした。 タンスは、母が嫁入りの時の物で本当に古くってだからといっても時代物のお宝になりそうなものでは、なかったもので中の着物を他へ移してさようならすることにした。
昔の人は布団を沢山持っていたのよね。綿を打ち直ししたりして座布団にしたり新しい布団を作ったり。打ち直ししたばかりのものは流石に捨てきれなかったので古いものからさよならした。
焼却場に持ち込むときは、決まりがあって車の重さを量って自分で構内をグルグル回り下ろしてまた車の重さを量るということをするんだけどね〜中で働いている皆さんのご苦労は大変だろうな〜っていう感じだったよ。沢山のゴミの山。これからは、ものを買うときにちゃんと考えてかわんばいけんな〜って反省したよ。物を少なくしなくっちゃね!
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