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2004/09/19(日)
続 講演会
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話のつづき「暖かい言葉」この話の中では「”の”の字の哲学」と話しておられた。 家族や友だちや、周囲の人と話をする時、その人の話を「のの字の哲学」で受けとめてあげてください。っておっしゃったよ!
「仕事が忙しくてきつかった」とご主人が話をされた時に皆さんはどう返しますか? A「私だってきつかったんだから〜」 B「そうなの〜大変だったのね〜ビールでもいかがですか?」
「昨日鼻炎がひどくて眠れなかった〜」 A「ちゃんとお薬飲んだの?」 B「眠れなかったの〜きつかったのね〜」
返す言葉は、どちらが暖かさがありますか?きつかったのね〜大変だったのね〜って相手の言葉を受け入れてあげましょう。 心がガサガサしていたら自分に余裕がなくなって、ついきつい口調になりますよね。先生の言葉を胸に「そうなの〜」って優しく言えるようになりたいですね!
★cloudyは仕事、昼頃携帯がなったので出たら「くんちの掛け声が!」「さ〜あ、よいやさ!さ〜あ、よいやさ!」だって〜どこよどこよ〜自分だけみてこすかよ〜(ずるいよ〜)って叫んでしまった。大詰めの練習が諏訪神社であっていたみたい!キャ〜私もみたかった!http://bio-math10.biology.kyushu-u.ac.jp/~kawag/kok_pic.html
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