|
2004/05/16(日)
冬のソナタ・・「冬の嵐」
|
|
|
今回はミニョンがチェリンの嘘に気づいて、別れを告げるのね。 そして、ユジンはミニョンをかばって、ケガをする。 やっぱり忘れられないんだ〜と怒るサンヒョク。 一方、ミニョンは自分に似ているというチュンサンのことを ユジンに色々聞く。そしていつまでも死んだ人の思い出に縛られていてはダメだと・・いう。スキー場の下見で、山に上った2人帰りのロープウェイが風のために動かない。。。 2人の気まずい時間。「私のことはほっといて」というユジン。 「忘れなきゃぁダメだ・・」と詰め寄るミニョン。「なぜ、私に こだわるの」それは。。。「君が好きだから〜」 う〜、ついに、言った禁断の一言。 2人で山に取り残されって、よくあるパタ〜ンなのよね。 これから益々ドラマチックよね。 前回までは誤解が生じた関係だったから、やきもきしていました。今回は2人の関係が深まる内容だから、観ていて、気持ちが良かったですね。ロマンチックだったしね。 ところで、・・・前々から思っていた、ユジンの彼・・・サンヒョクね。太川陽介に似ているよね。 古いので知らない人もいるので、こちら↓http://www.sunmusic.org/production/yosuke_tagawa.htm ちなみにサンヒョクこんな顔→ あとね。キム次長はウィレム・デフォーを思い浮かべるの。 そういう見方しています(笑)
|
![](/user/mimidori/img/2004_5/16.jpg) |
|
|