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2005/10/06(木)
ケ−キ
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今日は息子の15歳の誕生日。女房が職場の近くの店で思いつきで買ってきた。この思いつきというのがすごい。いつもは忘れているので息子にブ−ブ−言われている。 買って来たのはいいが、ケ−キがでっかい。息子はショ−トケ−キにして4個分くらい、娘はなんと5個分くらいに切り分けた。自分はショ−トケ−キ2個分くらい、さすがに食べ終わる頃にはげっそりしてしまった。こういうものはそう食えるものではない。 夕食も豪華にチラシ寿司の上にお刺身の載ったやつである。しかもいくらが載っている。本物のいくらである。筋子ではない。なぜならしょっぱくなかった。 やっとおなかも落ち着いてきて、焼酎なるものを舐めている。やっぱりこっちのほうがいい (:´⊆`.:)。
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