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2005/02/16(水) 大いなる悲しみ
僕は時々どうしようもない悲しみを感じることがある。何が悲しいのか自分でもわからない。
昨夜、いつものようにすぐに眠れないで、布団の中にいる時、その悲しみが突然やってきた。久しぶりである。
胸が締め付けられるような悲しみである。言葉で言い表すことができないので、僕が勝手に「大いなる悲しみ」とネ−ミングした。

思春期にはたびたびあったが、あとは22才くらいの時と30歳くらいのときだと思う。年齢を重ねるたびにその悲しみは大きくなってくるようである。
人は何故生まれてきたのか、何をするために、そして何のために死んでいくのか、、、そんな大きなテ−マを含んでいるような気がする。

それを何かで表現したいと思うのだが、技術もないので、うまく表現することができない。
そのもどかしさは、かゆいところに手が届かないようであるが、いつかきっと何かで表現してみたいと思っている。


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