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2005/03/02(水) うた
息子と娘が中学生だと、いやでも若い人達の歌が聞こえてくる。われわれの頃は中学で、拓郎、陽水、かくや姫、高校でクラプトン、パ−プル、ツェッペリンといったお決まりがあった。

いまの音楽界を見ると、どこまでが歌謡曲でどこまでがア−チストなのかがよくわからない。昔ははっきりと分かれていた。

さて、子供たちが聴いている歌であるが、お父さんがきいてもダントツいいと思ったのは、平原綾香、中島美嘉である。特に平原の「明日」はいい歌だと思う。聞き込むほどによくなってくる歌と、聞き込むほどに飽きてくる歌は歴然としている。この「明日」という歌は前者の部類に入ると思う。

その他、スピッツは80点、オレンジレンジは20点でパクリバンド、ほかに聴いてみたが、これといっていいものはない。そんな中で、しつこいようだが、JAZZの家系を引いている平原はだんとつ年代を超えて光っている。今後の活躍を期待したいと思う。おじさんたちの聴ける歌を作ってほしいと思う。


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