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2005/03/03(木)
雪の華
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中島美嘉の「雪の華」をなんとなく口ずさんでいたら、息子がじっとみている。何か顔についているかと聞くと 「、、お父さんにはその歌は似合わないよ、、お父は昔のフォ−クを歌っているのが一番似合っているよ、、」と言われた。
そのあとに平原綾香を歌っていたら、娘に似合わないからやめてよね、と言われた。二人に言われると、そんなものかなぁとおもっている。 その時代の音楽は、その文化を作り、そして人間を形成していくのかもしれない。そういうものなのかもしれない、、たぶん、、。
最近のバンドでいいと思うのは、EgoWrappinである。これは和製JAZZとでもいうんだろうか、、しかし独自のジャンルのような気がする。 これならまだ親父にも似合うだろうと思うが、歌としては面倒で歌えません(笑)。
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