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2005/05/30(月)
夜勤
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今夜は女房が夜勤。 夕食の準備は娘がしておいた。息子は明日の米とぎなのだが、勉強に夢中?なのか自分の部屋から出てこない。 ということで今米とぎをやってしまった。
今、これを打っている最中に洗濯機のブザ−が鳴っている。これを打ったら洗濯物を干さなくてはならない。
我が家は2世帯住宅にしてある。だからやることがたくさんある。もっとも女房が夜勤の時だけであるが。
パソコンをチェックして、それから水割りをなめながら好きな本を読む時が至福の時である。ただし最近面倒な本は読まなくなった。気楽なものがいいと思う。 先週買ってきた古本、100円である。ただしサ−ビス券を使って50円。この本を読むと、パソコンの進歩のすさまじさがよくわかる。
詳しいことの説明はさけるが、この本の一番言いたいことは、ズパリ、「パソコンは書斎である」と。なるほど言いえていて妙である。 パソコン雑誌の説明の中に、CPUは頭の良さ、メモリ−は机の広さ、ハ−ドディスクは引き出しの多さ、と書いてあったような。 これにインタ−ネットの検索が加われば図書、蔵書。まさにパソコンは書斎である。
この頃はウィンドウズはまだ駄目で、まだ買うなと書いてある。3.1の頃である。つまりPC−98の全盛時代。マックは画像処理がいいというのもうなずける。 DOS−V互換機は今後は期待できるので優良株だそうである。ただしパソコンは進歩が早いので、高いものは買わないほうがいいと書いてある。すべて正解である。
その他面白いことがいろいろと書いてある。50円の古本にしては、結構楽しませてくれました。
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