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2005/06/10(金)
努力
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息子が卓球部に入っている。あいちゃんのおかげで卓球が明るいスポ−ツになったと以前言っていた。 今回、中学の郡市大会で見事団体戦で優勝である。これは親としては手放しでほめてやりたい。 というのは、毎日の練習、休日も練習。春の連休では合宿までやっていた。努力は実るということを感じたのではないだろうか。 息子が一年生の時は、顧問の先生がどうでもいい先生で、卓球部はさぼりクラブと言われたそうである。 ところが、2年生になって顧問が変わったとたんすさまじい練習が始まった。この先生、S先生といい、ちょうど息子の担任で独身。息子もサボるわけにはいかなかったのだろう。 この2年間の努力が3年生になって実ったわけである。 親としては、S先生が担任なので、当然内申書に書いてくれるものと信じている。 ははは、、、僕も人並みに親ばかである。
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