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2005/06/12(日)
日曜日
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午前中は地区の運動会、午後から体験実習ということで小学3年生の子供たちに土面作りの講師をする。 さすがに小3のお母さんたちはみんな若い、、ムフフ。父兄代表のお母さんが特にきれいな人でした。(人妻) しかも引率の先生がまた若くてきれいです。(たぶん人妻)、またまたムフフ。 これが本日の収穫。
さて、今息子の部活を迎えに行ってきたところ。これが終わらないと酒が飲めない。息子が帰ってくると、シャム猫のチンタが息子に食事をねだる。 ところがだんだん贅沢になってきて、缶詰のカルカンを食べなくなった。なぜ食べないのか、、息子も気がついたらしい。缶詰はまずいという結論である。 どうしてそういう結論を出したかというと、息子自身が食べ比べたのである、レトルトパックと缶詰のカルカン。その結果レトルトのほうが味が濃い、そして見た目にも魚の白身の部分が多いというわけである。 息子は缶詰の空けたてのときは猫と一緒に食べている。塩分控えめなので、醤油をたらりとたらすとうまいらしい。 しらす入りまぐろ、あじ、カニカマ入りといろいろとあるが、一番うまいのはマグロだそうである。息子いわくシ−チキンと同じ。今度キムチ鍋に入れようと話していた。
さて、運動会で汗をかいたし、などといいたいが出た競技は5人ムカデだけ。本当はあとふたつ出る予定だったが、中2の娘が代わってくれた。親孝行娘である。
こう書いて、今気がついた。もしかしたら今日は父の日ではないだろうか。家族全員忘れている。 動物のオスというものは惨めなものである。子孫繁栄の道具。性交を終えた後の生き物はみな悲し、、の気分である。 女は弱し、されど母は強し。
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