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2005/06/15(水)
梅雨
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梅の実る頃の雨なので梅雨。なんでもエベレストの山がなくなれば日本に梅雨はなくなるらしい。この町も苗場山と八海山をなくせば雪は降らなくなり、全部太平洋に抜けていくらしい。
「雨」という歌がある。三善英二だったかな、、。この歌は好きである。じっと耐える女。まさに演歌の世界であり、これが演歌離れの原因ともいえるが、こういう女がいたらいいなとという願望は老若問わず男にはあるのでは、、。 もっとも最近は男女が逆になっているのかもしれない。じっと耐える男。、、と考えて、何だ俺の事ジャンかと思ってしまった。耐えるのはいろいろな意味ではあるが。
雨というと暗いイメ−ジである。千代紙折りましょたたみましょう。という歌もあった。あの歌を初めて聞いたときは小学生。なんて暗い歌だと子供心にも思ったものである。
アベック(死語)だと雨の日は、、、、、であるが、結婚して17年も経つと、雨の日は家でゴロゴロである。同じゴロゴロでも意味がぜんぜん違う。だいたいはパソコンの前にいることが多い。
雨、あめ、アメ、、、、。
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