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2005/08/17(水) 多忙
 仕事が終わり、体験実習館へ土面の修復にいく。9時半くらいに写真サ−クルに出席、会費だけ支払い、招待されていた友人の祭りに出かける。多忙な一日。祭りは遠い地域なので、酒はまったく飲まずに帰宅、ダイコ−代のほうが高くつくからである。帰宅が夜中の一時過ぎ。我ながらよくやると思う。

 さて、その祭りで金縛りの話がでる。成長期におこる現象だと僕が言うと、それは違うという。心と肉体のずれが生じたときにおきる現象だという。頭はこうしなくては、ああしなくてはと考えているのに、肉体が極度に疲労した状態のときに起きるのだという。妙に納得。

 写真サ−クルに出席して古いカメラの修理を頼まれる。キャノンの初期の一眼レフ、RPである。この人は写真は超へたくそであるが、カメラ好きでいろいろなジャンクを入手しては僕のところに持ち込む。もちろんお金はいただかない。いただけば一回一万円というところである。
 電池切れの確認をしないで修理を頼まれたこともある。これは論外。ある程度の修理は自分でできなくては集める資格がないと思う。
 まぁいいでしょう。とりあえず持ち帰る。またつまらない金にならない仕事を引き受けてしまった(笑)。


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