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2006/11/01(水)
霜月
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本日から11月である。月日は本当に早く通り過ぎる。町の体験実習館のなじょもんにかかわってから実質3年半が経過した。今年はもう役員は降りたのだが、現状はそうもいかずに広報誌を3回も出してしまった。あさっての「なじょもんバザ−ル」を最後にしようと考えている。 この3年半に覚えたことはパソコンの技術である。何もわからずに始まったのだが、とにもかくにもなんとかできるようになった。できるようになると期待される。だからまたがんばるの繰り返し。僕の後任がなかなかやってくれないので、結局今年もやっている。だいたい責任感がない。やる気のない人には何を言ってもダメなのだろうか。 この活動は基本的にボランティアなので、忙しいと言われると何も言えない。しかし誰かがやらなくてはいけない。ここのところが難しいところである。 明日の準備もまぁ他の役員がかわいそうだから手伝いに行こうと思う。がんばっている人はがんばっているのだから。
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