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2006/02/19(日)
新年会
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近所の付き合いである「となり組」の新年会がお昼を兼ねてあった。しこたま飲んだといいたいが、最近は体のことも少しは考えて飲むようになった。3時頃まで飲んで、帰ってから夕方までお昼寝。 5時ごろむくりと起きると、テ−プルカウンタ−の上に白菜がふたつおいてある。じいさんが軒下の雪の中から掘り出してきたのだという。これを見て、娘がキムチチゲが食べたいというのだが、まさか白菜だけではチゲはできない。結局いろいろと買うためにス−パ−へ出かける。 女房は仕事で帰りが遅くなる。僕は一生懸命キムチチゲを作る。どうも立場が逆転している。主婦ならぬ主夫である。料理は嫌いなほうではないのでいいのだが。
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