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2006/05/15(月)
カメラ棚
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最近また銀塩の一眼をいじっている。使って撮影していると書けないところが情けないが、デジタル一眼を手にしてから、がぜん銀塩カメラが輝いてきたのだ。デジタル一眼を買うまでは、なんとなく銀塩が古臭く感じていたのだが、やはり質感、ファインダ−、操作性、どれをとっても銀塩のほうが素晴らしい。デジタルは電化製品という感じである。そういえばソニ−の8mmハンディカムを手にしたときもこんな感じだった。ときめきはなかった。あの時とちょっと似ている。 一連のカメラの保管場所であるが、ガラスの扉のついた書棚と古い食器棚に入れているのだが、もう限界である。コンパクトカメラなどは重ねて入れているという感じである。 さてどうするか・・といってもどうしようもない。最善の方法はこれ以上カメラを増やさないということであろう(笑)。
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