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2006/09/29(金)
土器野焼き
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3つたまった土器を野焼きをした。というのは、あさって中条小の子供達が笹山縄文市で土器鍋をしたいということなので、なじょもんの学芸員との都合をあわせると今晩しかないという結論である。 結果はひとつひびが入ったが二つは成功。いつもながら緊張を伴う。夏と違い外気が冷たいためにいっそう気を使う。つまりそれだけゆっくりと温度を上げなくてはいけない。ところが自然の摂理でなかなかそう都合よく行ってくれない。火という物は付きにくく、かつ勢いが付くとコントロ−ルできない。 すっかり消火して家に帰ったのが10時過ぎである。まぁこれは早いほうである。12時になるのを覚悟して出かけているのだから。疲れた。焼酎をぐっとあおりバタンキュ−である。
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