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2007/12/07(金)
アルハンブラ
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あいかわらずアルハンブラを毎日こつこつと練習している。いよいよメジャ−になってからの最後の部分にさしかかった。ここは・・・難しい。譜面上は簡単に見えるがやってみるとなかなか・・・。譜面上の35小節と36小節、これはやっかいである。
おびただしい譜面の山、あれもやりたい、これもやりたいと心はあせるのだが、体がついていかない。最近はクラシックギタ−オンリ−でたまにアコギのスチ−ルを弾くと、失敗ぱかりしてしまう。弦の幅がまるで違うので戸惑ってしまう。どちらにしてもセ−ハしながらハンマリング、プ−リングはきつい。クラシックの曲は中級クラスになるとそんなのばかりである。 努力しなくては弾けない曲に向かっているとき、中学生のあの頃の気持ちがよみがえってくる。音楽、ギタ−やっててよかったと最近はよく思う。
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