|
2007/03/01(木)
図書カ−ド
|
|
|
地区PTAの委員としての最後のお仕事、卒業生への記念品贈呈がまだ残っている。500円の図書券とシャ−プペンシルと替芯をセットにして800円とちょっと。これで決まりだが、ワ−ドで文章を作って会計報告と行事報告を作成したときに、計算すると端数が出る。つまり一万円を今年の卒業生12人で割ると833.333333...円となる。面倒なので830円として計上して、残りの40円は事務費としてあげた。来年度の役員のことを思えば、割り切れないところは事務費としたほうが、後々やりやすいだろう。 さて、図書券を地元の文房具屋さんに買いに行く。
「図書券ください」 「今は図書カ−ドなんですが・・・」 「はぁ・・・」
つまりなんでもかんでもカ−ドの時代、500円図書カ−ドを12枚購入。シャ−ペンと替芯も各12個。これで全部そろったわけである。あとは配るときのタイミング。卒業式当日の夜?かその前か。このあたりは女房と相談である。
|
|
|
|