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2007/06/24(日)
小さな命
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女房の実家に子猫を見せてもらいに出掛ける。やんちゃ盛りの二匹。か〜わいい!! 飛んだりはねたり転がったりと忙しい。 考えてみれば、チンタを飼い始めたのもこのくらいの頃だったと、ふと思い出してしまう。女房もそうだが、自分でも猫のいない生活はほとんど考えられない。物心ついたころから猫がいたし、猫が縁で女房と一緒になった。ちいさな命大切にしていきたいものである。 ところでこの二匹、女房の弟の嫁さんが市役所の関係で仕事をしていたとき見つけたもので、状況からして保健所がからんでいるらしく、この二匹を飼う条件が、避妊手術と去勢手術をすることと条件が付けられている。ある程度成長したら、手術をして保健所に証明書を届けなくてはいけない。なかなか面倒なのである。この手術も自発的に飼い主が行うのと、保健所から強制的に言われるのは気分がちがう(笑)。
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