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2007/09/03(月)
調子にのってフレット交換
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ヤマキのジャンクギタ−、F−140という単板のギタ−がある。こいつがよくみると年季が入っていてかなりのフレットの減りである。よし!!というわけで、またまたフレット交換を始めた。 フレットが減っていると当然弾きにくいわけで、指に力を入れないとビビる。特にロ−コ−ドのDm7は人差し指に力が要ることになる。Fコ−ドも力が要るようになる。 なにしろカスガのギタ−が抜群に弾きやすくなったので、最近はちょっと弾きにくいとフレットを見てしまう。大変なのはフレットの加工やフレット打ちではない。なんといってすり合わせである。これがうまくできるのなら、まず失敗はない。
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