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2008/01/02(水) 年始
 買い物に行ってから女房の実家に年始の挨拶。この家、猫が3匹もいる。猫に会いに行くようなものである。ビ−ルをごちそうになり酔って帰る。う〜ん、酒漬けである。この正月体内からアルコ−ルが切れることがない。
 んで、正月は暇なものだからまたギタ−の練習。もちろんアルハンブラである。そこで気がついたのだが、中出六太郎のギタ−はこちらがいい加減な弾きかたをしているといい加減な音しか出ない。サバレスのハイテンションを張っているのだが、どういうわけかヤマハに比べるとテンションがきつい。このギタ−にハイテンション弦は合わないのかと思っていたら、あるときとんでもなくいい音が出たわけである。つまり弾き方なのだ。アルハンブラのトレモロ部分は結構力を入れて弾かないといい音が出ない。同時に爪の伸ばし方にもかなり影響する。年末に爪を切りすぎたためにいい音が出ないのだ。銘器はやはり人を選び、使いこなしも難しいというところ。


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