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2008/01/05(土) ナイロン弦
 仕事場のヤマハのクラシックギタ−は2週間前にサバレスの弦ををはったばかりなのに、やはり4弦の2フレットのところの巻き部分が切れた。たったの2週間である。アルハンブラばかりやっている生だと思うが、これは考えなくてはいけない。サバレスは価格が高いのだ。
 そういうわけで夕方6時過ぎに楽器店にバラ弦を買いに行く。この楽器店は老舗なのでいろいろなクラシック弦が置いてある。オ−ガスチンのいろいろな種類を見ていると、あ、サバレスめっけとばかりに価格を見ると・・・高い(汗)。いわゆるピンクラベルのノ−マルテンションである。これって・・・もしかして定価(汗)。
 躊躇していると店のお兄さん、練習なんだからこちらの安い弦にしといたらどうですがと薦めたのが全音の弦。結局言われるがままに4〜6弦のみ購入。今度また4弦が切れたら4弦のみ購入すればいいわけである。
 帰ってから張り替えて弾いてみると、やはりサバレスに比べるとメリハリがない。ま、いいかと妥協。財布の中身を考えるとそうそう偉そうなことは言えない。なにしろまだヘタクソなのだからこれで十分だろう。


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