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2008/06/19(木)
フロッピ−ディスク
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夕食後、看護師である女房が病棟会議の報告書を作るという。その後、ちょっと教えてというので、居間のパソコンの前に座らせられた。女房は今回、会議の書記担当。さて、女房はパソコン音痴である。それがわかっているから、教えるも何もない(汗)。結局自分がすべて打ってしまった。そのほうが断然早いことは今までで経験済み(笑)。 書記の走り書きを読んでもらいながら打つ。ところが自分の書いた字のくせに、たまに「これなんて字?」と聞く。俺が知るわけないだろうと・・・(笑)。 すべて打ち終わり確認してもらい、保存。マイドキュメントに専用のフォルダを用意してある。さて、どうやって持ち出すかと考えていたら息子が来たのでバトンタッチ。上書き保存したあとにこのフロッピ−に入れておいてと。しばらくしてまた呼ばれる。このパソコン、フロッピ−がついていないよと(あれ?)。そういえばこのパソコン、自作するとき使うこともないだろうとフロッピ−をつけなかったのだ。結局yahooの自分のフォルダに入れて、今度は屋根裏のパソコンで開き、フロッピ−に保存。フロッピ−を女房に渡して無事終了。 そして今回考えた。こういうときフロッピ−はやはり手軽で便利なものだと。ワ-ドやエクセルデ−タならまだまだ使える。そしてまた考える・・・病院のパソコン、フロッピ−が使えるんだろうかと(汗)。
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