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2009/03/16(月)
一台はVista
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ついに我が家にもVistaがやってきた。実際、評判のよくないVistaたが、一度はいじってみたいと思っていた。これは自分の性格によるもので、Vistaがなくても困らないし、あったほうが困る気もしないではないが・・・(笑)。 使ってみた感想・・・さっぱりわからない(笑)。 とにかく面倒である。慣れないというのが原因の80%だが、とまどいは隠せない。 98、Me、2000、XPとほとんどのOSを使ってきたわけだが、今までは抵抗はなかった。特にXPは便利さをすごく感じた。新しいドライバ−は自動で認識するし、今までの欠点をほとんどカバ−していると感じた。 しかし・・今回はまるで違うシステムという感じである。むむ・・ま、当分これて遊べるのかなと思っているが。 もちろん自作のパソコンにOSを購入したわけだが、話に聞くと、Vistaはメモリ−は2Gが当たり前だという(汗)。CPUはペン4の2.4Gデュアルで問題はないはずだが、メモリ−512Mと256Mの二本しか指していない。スロットはふたつしかない。つらいところである。OSの購入でメモリ−まで金が回らないのだ(汗)。 Vistaのいいところ?・・・まだわからない・・余計なおせっかいでメモリ−を食ってるだけというイメ−ジが強い。しかもオンボ−ドのビデオカ−ドは32M(汗)・・Vista標準の64Mを満たしていない(涙)。
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