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2004/04/26(月)
優雅な三時間連続授業
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今日は精神学の授業～、三限ぶっ続けの授業なんですけども話を聞いてノート取っていればイイだけだし割りと楽なんですよ♪
月曜日はこの授業だけですしね
さて始業ベルが鳴りました、先生が元気良く授業を開始いたします。
そこで僕達もドラクエの話を開始（オイ
隣にドラクエ好きの友達が座っていたので自然と会話がドラクエになってしまったんですよ；
どんな内容の会話かと言いますと、『ドラクエＶの一番の苦労者はサンチョである』みたいな会話をしていました。
え～何故に僕達がサンチョが一番の苦労者かと言いますと、彼はパパスに仕え、さらに主人公を連れてマーサを探しに行こうとする彼に付いて行き、主人公のおもりもしたのですよ！
さらに言えばサンタローズが襲撃された後、チゾットの険しい道を登り、複雑なグランバニア洞窟を下ったのです。
一人でですよ！？
サンチョ恐るべし！
伊達にⅥの隠しダンジョンの村で『このサンチョめにお任せください』と言っていません（爆
そして時は流れて再開の喜びが失せぬうちに主人公が石にされてしまいまたも行方不明；
そこで飛び出しますは我らが伝説の召使『サンチョ！！』
成長した主人公の子供達と共に主人公達を探すたびに出ます。
いや～凄いですねぇ；
パパス→マーサを助けるために城を飛び出す
主人公→フローラ（ビアンカ）を助けるために城を飛び出す
サンチョ→主人公夫婦を探すために城を飛び出す
こうして見てみるとグランバニアから最後に飛び出たのはサンチョだったわけです、しかもパパスは帰らぬ人になり、主人公は石にされてしまったのですが、サンチョだけは主人公を連れて無事に生還します。
主人公を助け出した後は主人公と共にフローラ（ビアンカ）を助け出し、魔王討伐までやってのけました。
アンタ凄いよ！！！
しかもその間に主人公の子供達をあんな素直に育てあげたのです・・・、強さと優しさをかね添えた伝説の召使・・・・、その名は・・・
サンチョ！！
とまぁこんな会話してましたら授業終わってました；
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