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2004/05/29(土)
壬生義士伝
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バイトから戻ってきたバフォ鈴さんは早速PCをつけました。 何をするのかな? と覗き込んでいますとクラナドを機動したのです。 またクラナドやって泣くかぁ・・・ っと、少し呆れていましたら今度はクラナドの音楽鑑賞モードをクリックしました。 そして「世界の中心で愛を叫ぶ」のラストシーンを読み始めたのです; 流していた曲は「渚〜坂の下の別れ〜」みたいなタイトルでしたけど・・・、凄く合ってました。 思わず私も泣いてしまいました;
そして思いっきり泣いたバフォ鈴さんはバイトの疲れを癒すために早速就寝、起きると今度は前々から気になっていたレンタルビデオのテープを持って下に降りていきました。
ビデオのタイトルを見てみると「壬生義士伝」と書いてありました、どうやら新撰組って言う江戸時代の末期に活躍した人達の話らしいのです。
その映画は家族を食べさせていくために国を捨てて新撰組に入り、家族を守る為に生と死の境で戦い続けた侍の一生を描いていました。
この映画は家族愛に繋がると思います。恐らく論文の参考資料としてみていたんでしょうね。 このビデオをそのまま流せばイイや とか恐ろしい事もいっていましたから;
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