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2004/06/10(木)
血圧パニック
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今日は介護実習の日です バフォ鈴さんも早速 血圧計の使い方を先生に教わっていました。 前回の授業を休んだ(サボった)バフォ鈴さんは先生と組んで教えてもらう事になり、先生の指導の下で血圧測定開始です。 バ「えっとまずは脈を探さないと・・・・、脈が無い?」 先「バフォ鈴くん、手首の脈はもっと外側でしょ・・・・w」(本名で呼ばれていますが全部バフォ鈴と言う形に直させていただいています)
あらら; 先生笑っていますけど、どこか怖いです・・・・大丈夫なんでしょうか・・・:
バ「えっと・・・上の脈のあるところから約二cm上・・・、そこを二本のチューブではさむようにして巻くと・・・・」 先「ちょっときついわよ?」
もう見ていられないです・・・・;
バ「えっと巻きつけたら空気をいれて・・・・」(ポコンポコン)←空気を入れて圧迫している音 先「イタイイタイ!!!早く空気を抜いて!!」 バ「あっスイマセン!!てっ早く抜きすぎて血圧が測れませんでした!!!」 先「アタシにもう一度やらせろっていうの!!?」
・・・・・・・・以上学校からのレポートでしたぁ;
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