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2004/07/25(日)
続・徹夜組
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朝になると もはや肩がボコボコに腫れ上がっていた・・・ トーンカッターを握る手にも力が入らない・・・・ バフォ鈴「俺は・・・・、ここで朽ちるのか・・・・」 だがここで朽ち果てるわけにも行かない・・・ 僕にはMUNABONを書き上げる使命があるのだから・・・・(そっちかよ 何とか死力を尽くしトーンを仕上げる。既に作業を始めてから12時間、起きてからは31時間が経過していた・・・ 27時間テレビ?フフ・・・、締め切り直前の作家達を舐めるでない・・・orz
さてさてそんな訳で抜けてしまった台詞と表紙を作るためにS・Aの家にですが・・・・ S・A「親いるからお前は入れない」 と言われてしまい マンションの階段のところに座っていると眠気が・・・・ Z z z z Z z z z z
???「おにいちゃん・・・、おにいちゃん・・・」
んが?何だこの良くある王道的な声は・・・・
そう思い目を開けてみると 目の前には心配そうにこちらを見ている小さな子供とその母親 子供「お兄ちゃん大丈夫?」 母親「あのぉ・・顔色悪いですし、救急車呼びましょうか?」
Σ( ̄ロ ̄川)
イヤイヤイヤ!! 僕は平気ですとだけ告げるとその親子は心配そうに階段を下りていきました どんな顔で寝てたんだろ・・・・・;
それはそれとて何とか表紙完成!! 早速横浜へ〜〜〜
そして無事入稿を終わらせS・Aの一言 S・A「俺、13日まで寝ねぇ!!!」 バフォ鈴「寝ろ」
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