つれづれ日記
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2005/02/22(火) 今日はネコの日
とあるところで、「友達」についての話が出ていて思ったことを書きます。

私は周りから言わせると、友達が多いって言われるんだけど、はっきり言って、腹割って話せる友達ってのは数が少ないです。
会社なんかでもちょっとムカつくことを言われても、自分より年下だったりすると、仕方ないなってすぐに消化してしまいます。

本当に相手に対しての気持ちがあると、腹がたったり喧嘩になってしまったりってするんだけど、相手に対して、たいした気持ちもないと腹がたつこともないんだなと。

よく、喧嘩もしたことがない位に仲がいいって言うけど、確かにそれもそうかもしれないけど、喧嘩をたくさんしてきたからこそ仲がよくなれるってこともあるんじゃないのかな?
それは、友達でも恋人でもそうだと思うんだけど。
自分をさらけ出せる存在ってのは、そんなに数多くはできないんじゃないのかな?

友達ってホント色んな友達がいると思うんだよね。
その中でホントの意味で深い付き合いの友達は数が少ないモノだと思うよ。
たくさんいるからいいってワケでもないと思う。

私が入院したときや、倒れてしまったとき、真っ先に心配して連絡くれたり駆けつけてくれた友達は、高校の友達でした。
そうやってホントに辛いときに心配して側にいてくれる友達こそがホントの友達って言えるわけで、そんなに人数はいないよ。

中学の頃、結構いじめられたりとかしてたんだよね。
だから、余計に、自分を守ってくれる友達が大切だって思うのかもしれないけどさ・・・。

ここの日記を読んでくれてるかどうかわからないけど、ホント、心の中から信頼できる友達ってのは1人いればいいと思うよ。


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