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2005/01/23(日) 大切なマロン
マロン、肺炎になってしまいました・・・。
先生が言うには「とても軽い肺炎」だったけど、様子を伺うことも含めて5日間の入院になってしまいました。
(19から23日まで)
今回、色々反省することがあった。マロンごめんね・・・。
マロン、今はもうすっかり元気です☆
でも、肺炎になる前のマロンとは違う・・・。少し成長したような気がする。(入院中はワガママ放題だったけど(≧m≦))
この数日間、マロンの大切さが身に沁みました。もう、マロンがいない生活は考えられない!!
そして今回の件を通して、あらためて自分の性格の一面に気が付かされた。
その瞬間に初めて出会った人に色々と批判されたり、伝えようとしても分かって貰えなかったり
(それは相手からみれば私も同じだと思うけど・・・ )

そんなこんなで病院の先生に口答えをしてしまいました。(泣きながらだけど・・・)
いろんな価値観があると思うのでその内容はここでは控えさせていただきます。
カエル君には「(私の)気持ちも分かるけど、先生にあんな態度をとってはいけない」と言われました。
(いつものカエル君とは逆の立場だぞ)
そうかもしれないけど・・・そうかもしれないけど・・・
言わないと余計に分かって貰えないしどうしても分かって欲しかったのです。
カエル君の言う通り凄く子供だなぁ・・・って自分でも思った。
私は精神が「幼い」。精神が「若い」のは良い事だけど(好奇心旺盛とか行動的とか)
「幼い」のはダメだと自分でも思う。成長したいなぁ・・・。

病院と家を何度か往復したので車の運転については少し自信がつきました。

それにしてもマロンはやっぱりパパッ子。
(私が病院からいなくなる時はケロッとしてるのにカエル君がいなくなると泣くし)
考えたんだけど、私に問題があると言うよりはパパが良過ぎるんだと思う。
これは褒め過ぎ?カエル君は凄く怖いけど(笑)凄く凄く優しいから。
ママとしては少し寂しいけど(本当は悲しいけど)
マロンにとってはそんなパパがいてくれて良かった☆
マロン、家に帰って来てくれてありがとう〜〜〜〜〜〜(^3^)-☆

入院前に病院に連れて行ってくれたお姉ちゃん、
入院中に面会に来てくれたお義母さん、Mちゃん、
M君(Mちゃんの子供)、MEちゃんありがとうm(__)m
病院のみなさんありがとうございました。
カエル君、ありがとう☆

画像はリビングのコーナー。
以前にスクワールのふくちゃん(http://www.kyoto.zaq.ne.jp/squirrel/index.htm
からいただいたマーベル・ルーシーのカードに
アンティークのボタンをつけて飾りました♪


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