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2005/06/29(水)
2046
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ウォン・カーウァイ監督の「2046」を観ました。 キムタクが出ていたから観たんだけど、なるほど映像が凄く凝ってて芸術作品って感じ・・・。 ウォン・カーウァイの作品を他に観たことの無い私が言うのも何だけど 世界がこの監督を認めるのも納得。アメリとはまた違った、赤と緑の世界だった・・・。 そして、メタリックな・・・。 で、キムタクがこの作品に出てることについて賛否両論あるみたいだけど キムタクが好きな私はキャスティングして正解だと思います。 ウォン・カーウァイファンの人が求める空気とはひょっとしたら違うのかもしれないけど キムタクはやっぱりかっこよく存在感がある・・・。 昔と今のキムタクがこの作品の中で見れる、今の方が男の哀愁みたいなのがあって好きだなぁ。 良い風に歳を重ねてる人だと思う。 2日連続、キムタク関連の話題だぁ・・・(^^ゞ
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