健太郎の生き様
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2006/03/30(木) ちょっと書かないとすーーーーぐ年度は替わります。
あっつっという間に、年度末を迎え、そして、新年度を迎える。
時の流れはドウシヨウモナイデスナ。
ゼンブカタカナデカキタイクライデス・
今、子供の『しつけ』の担当を我が実家内の4世代家族の中で第3世代代表として、担っております。

主に、@ご飯を食べたがらない我が娘の食育としてのしつけと、A食べるなと言っても娘の分まで食べようとする嫁との戦い、である。

幼稚園児である娘に関しては、基本、『食べなさい!!!』と言ってれば済む。

コレが、『対、嫁!!』となると違う、こっちが自分のご飯を食べている隙に、自分の娘のおかずを奪おうとする豪傑だ。そう!!基本が豪傑なのだ。基本、胃袋が戦国武将なのだ。

たとえ、『それが自分の腹から出てきた、大切な娘だとしても、食物に関しては基本的に、動物の本能に従う』と言う事らしい

よって、嫁は自分の子供の食物をおかずを基本的に狙っている。。。
正直、恐ろしい話である。動物は本能で生きるために、子孫を大事にしようとする。

僕の伴侶は人類史上初、本能的に母性を喪失した母である。


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