健太郎の生き様
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年11月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新の絵日記ダイジェスト
2007/08/09 当日裏話A 続き
2007/08/08 当日裏話@
2007/08/07 8・5MOMENドラマー健太郎終了。8・6MOMENマネージャー健太郎出発
2007/08/04 前夜
2007/07/13 報告

直接移動: 20078 7 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 月 

2005/11/30(水) お相撲さんはなぜあんなに肌がつるつるなの?
剛毛のお相撲さんが大関になった。

現在の無駄毛大王へ移行期の中学校時代の健太郎は、テレビ朝日の大相撲ダイジェストを見ながら、なぜお相撲さんは毛がないんだろうって、いつも不思議でした。

その頃、生粋の相撲マニアのデーモン小暮がオールナイトニッポンのDJをしていて、閣下が僕の疑問に答えてくれました。

お相撲さんは激しいぶつかり稽古のせいで体の表面の毛が常に抜けてしまう。その激しいぶつかり稽古のせいでお相撲さんはつるつるの体になってしまうんだそうです。

琴欧州よ。。。。。。


お前はまだぶつかり稽古が足りないぞ。。。。たまには胸から当たってみたらどうだ????

2005/11/29(火) 本日のお題『あなたの運勢は。。。』
22歳の時に手相を占ってもらった。
僕の手を見て、その占い師は顔が凍りついた。
そして、占い結果を僕に明かすのを拒み続けた。。。。


もちろん、気になる僕は、問い続ける。

『どんな結果がでても、驚きませんから!!!教えてください!!!お願いします!!!』

その、占い師が一言、あなたは30歳まで生きられない。30歳までに死にます。。。。




占い師さーーーーーーーん

もうすぐ32になります。




正直、30歳の前後はかなりビビッていた健太郎である。


現在31歳寅年である。

2005/11/28(月) 本日のお題『ジョージ・マイケル、「恋人」と同性婚へ』
ジョージ・マイケルも人の子です。
写真を見る限り、かなーーーーりおっさんになりました。

ホモ疑惑は、本当だったんだね。。。。。


こうなってくると、なんかCD聴く気がしなくなるね。。。。残念ながら。。。。まだ、女を追い求め続ける石田純一がまともに見えるのが残念。。。。

2005/11/27(日) 本日のお題『さいとうたかを』
最近、『さいとうたかを』さんの漫画にはまっている。
もちろん、ゴルゴ13の作者である。

さいとうさんの『サバイバル』と『ブレイクダウン』を呼んだ。

どういう内容かというと、要は生死の極限に追い込まれた人間がどうなるかをシミュレートしたような漫画で、そこに人間性とは何か?生きるとは何か?を『さいとうたかを』ワールドの哲学で詰め込んだ漫画だった。





しかし、こうやって、自分の感動を文字にしようと思うと何故こんなに薄っぺらくなるんだろう。


感動は純粋な感動として自分の胸の内に留めて置いたほうがいいんだろうが、そんな事を言っていても、日記に書くことがなくなる。






。。。。。。まあ、とにかく読んでみてください。ドラゴンヘッドに似てるけど。。。。

2005/11/26(土) 星丸兄貴
ライブ後、PLANET GOLD 2006の星丸さんと打ち上りました。
すごい人でした。僕らのはるか上空かなたで思考する兄貴で、自分が鷹を見上げる狸になった気分でした。
しかし、気さくな方で、『変態道を極めろ!!!』と励ましをもらいました。よっしゃ!!!

「この道を行けばどうなるものか、

危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。

踏み出せばその一足が道となり

その一足が道となる。

迷わず行けよ。行けばわかるさ」

2005/11/25(金) 完食記念ショット。ごちそうさま
濃厚なトンコツスープでしたが、スープまで一気に飲み干せました。おいしかったです(^皿^)

2005/11/24(木) 健太郎ぶらりラーメン味紀行〜鹿児島天文館編
スピキンのライブ前、健太郎も一目置くラーメニスト『メーランカツベ』と共に、天文館のラーメン屋『旨壱』へ行ってきました。
鹿児島で食べれる博多ラーメンでは、多分一番好きです。濃厚なトンコツスープで速攻替え玉しました。かつべは、細麺が気に喰わなかったようでした。鹿児島の麺は結構太いので、細麺は結構めずらしいのです。
そんなかつべはお構いなしに僕は替え玉、スープまで一気にいただきました。

2005/11/23(水) 隆慶一郎
隆慶一郎という時代小説家がおります。
その中で脇役で『傀儡子(くぐつ)一族』と呼ばれる民族がおります。
この人たちは、隆慶一郎さんのいろんな小説の中にキーパーソン的な感じで出てきます。

その人たちは、一般の社会で差別されている人たちよりもまたさらに差別されていて、もうすでに一般の社会で生活できない人たちです。

一般の社会で生活できない彼らは、能や祭りの楽隊などの芸能を極め、村々の祭りごとに、出演して旅をして回ります。ある村の祭りで一稼ぎしたら、その村の祭りが終わればまた次の村へ行き祭りを演出します。

もちろん、彼らの一族の中には、ある村でそこの村の人間と恋に落ちるものもいます。

しかし、それはカナワヌ恋なのです。一族は一定の地に安住する事を許されぬ一族なのだからです。

いつか来る別れを知っていながら愛し合う二人。。。。。
切ない恋です。

そこには永遠に旅を続けないといけないものの、切なさやはかなさ、そして、そういった宿命を背負った一族だけが持ちうる芸能や芸術の華やかさが表裏一体として描かれていて、高校時代の僕にはとても心に沁みました。

隆慶一郎さんにはご存命のうちに、この一族を主役にした、小説を書いて欲しかったですが、残念ながらそれもカナワヌ夢となりました。

2005/11/22(火) 本日のお題『コーヒー』
昔は苦くて飲めなかったコーヒー。
荻野目洋子のコーヒールンバ!!!じゃなくてサニーデイサービスの曲を聴いて、コーヒーをよく飲むようになりました。
確か、『東京』ってアルバムの最後の曲。。。。曲名わからん。

そして、コーヒー専門店でバイトしました。
そして、ケーキ用のクリームを冷蔵庫から出して、スプーンでモリモリ食べながら、おいしいコーヒーをがぶ飲みしてました。

手作りケーキは注文が入ってから、カットするので、どうしても最後のワンカットが小さくなりすぎる事がありました。それは、売れないので、もちろん確保です。
店を閉めた後、クラシック用の超高級オーディオセットでマスターの大好きな竹内まりあを大音量で聞きながら、マスターと一緒に確保したケーキをモリモリ食べながら、コーヒーをがぶ飲みしてました。

2005/11/21(月) 本日のお題『うんこ』
トイレをいろいろな所で借りてみると、そこのお店の状況がなんとなくわかってくる。

トイレがきれいなコンビ二は応対もしっかりしている事が多い。

山形屋のトイレはきれいである。ダイエーは清掃確認表がある事があるけど朝一に丸印が書かれて以来、夜まで丸印がない。

パチンコ屋のトイレは大抵きれいだが、タバコの焦げ跡だらけだ。

仮説トイレでうんこをすると、せつない。

うんこをしたら、一応、どんなうんこが出たのか確認したい時もある。自分で驚くほど大量に出た時など、出してびっくり、見てびっくりしてみたいもんだ。
しかし、仮説トイレはせつない。大量に出してしまうと、次から次に下に落ちていってしまうからだ。できれば、仮説トイレにはうんこ保留機能が欲しいもんだ。

11月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.