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2004/12/27(月)
終焉。
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26日、ドームに行ってない人も噂で聞いたと思うけど、JAMを歌ったんですよ。でもその演奏が中途半端で、さっきオフィのビビエスを見たら「ロビンが歓声が小さいことにイジケタように」演奏を終わりにした云々ってあったんだけど、あれは決してそんな感じではなかったように思う。4人で演奏すること自体に無理があったんだと思うなぁ。特にロビンの歌はすごく不安定で、途中から見てるこっちがハラハラしたもん。でもそれが今のモンキーさんの現実なんだ、とようやっと納得した。悪いけどホントにバラバラ。あれじゃあ客をのせるなんて無理だわね。つか、4年も演ってなかったら、どんなベテランも合わせるのは無理だと思うけど。何か、無理にでも合わせようって意識が全く感じられなくて。でもそれが現実。だってさ、解散したんだよ?今日演奏すること自体、不自然なコトで。ほら、アレでしょ、別れ際についついセックスしちゃった男女みたいな。あーあーヤんなきゃヨカッタみたいな。でもソレって何だかとっても魅力的に感じることがあって(ってアタシだけか?)、どうしようもなく馬鹿げたコトなんだけど、それを承知でしてる自分(若しくは相手)が好きスキー!みたいな。アハハ。どうしようもないのはアタシの方だわね。まるっきりごっそりこってりモンキーに浸かってるわね。号泣して、ロビンのヴォーカルに「ムムッ?!」として、文句をぶちまける。典型的なモンキーファンだわね。でも、それでいいの。それがいいの。いつまでもメロドラマ並の刺激を与えてくれるだけでいいの。さぁ次はどんな手を使ってこのアタクシをアゲたりサゲたりさせてくれるのかしら?楽しみだわ。。。(嗚呼、眠い。。。)
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