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2005/01/25(火)
つるつる。
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もう頭の中は町田センセでいっぱいです。いっぱいいっぱいあっぷあっぷうわ溺死。
処女作「くっすん大黒」がどうしても読みたくなり昨日は仕事後本屋に行ってみたが、「くっすん大黒」どころか、町田センセの御本が見当たらない。うぎゃあどったんバタバタ(脳内の出来事)、ハァハァ、あ、あった・・・たった1冊。「つるつるの壺」あ、エッセイかー。どうしよう・・・でも背に腹はかえられぬ。ここで「あ、『世界の中心で愛を叫ぶ』読んでないナー。買おうかナー」なんて転換は許されないのだ。そもそも!何?愛を叫ぶって??ほんじゃあたい(極悪)はKAWASAKIで放送禁止語を叫ぶよ!叫んでやる!!(捕まるって)。ピーーーー・・・ つかこんな本屋、本屋と呼べないぞ!本屋とは本来、アタシが好む本を置いておくトコロなのっ!此処には鈴木いずみもないし、野ばらちゃんもない。滅多に読書をしないアタシの希少な御本くらい用意しとけ。なんてコトはカラスの勝手なので、勿論そんなことは言わない。イメージとしてアタシが消防車のホースで件の本屋を水浸しにするだけに留まった。がしかし、この本屋(もどき)、なかなか親切でアタシが50円玉をカウンターの下に落としたことがあって一生懸命探してくれて見つからなかったのだけど、そしたらレジから「はい、50円」とくれたのだ。あー500円玉って言っておけばヨカッタな(せこい)。なので恩を仇で返すようなことはしない。素直に「つるつるの壺」あ、カバーはいらんとです。と言って帰宅した。 スパゲッティを茹で、たらこソースをかけて食す。ロヴィちゃんが「くれくれ」としつこいので、麺を1本あげる。変な顔をしてそれを食すロヴィちゃん。 さぁ腹もいっぱいになった気がするし、読書読書。 これがホントに面白い。くくく、うぷぷ、へけけ、にゃはは。 と笑わせてくれる。あー町田センセ、サイコーです!(涙) あまりに感極まってしまったので、ライブでもらったチラシ(兄貴が「あまり好みではない」と言い放ったチラシ)を玄関脇のコルクボードに貼り付けてみた。勿論、隣の「特撮@オーケン」の部分は折りたたんで(悪意はない)。
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