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2005/01/31(月)
週末の出来事
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週末は色んなことがありました。 このままだと本気で忘れそうなので(最近物忘れがホンットにひどい・・・)覚書風に。
・木曜日 知恵熱を発した為、会社は休んだが夜バイトの面接にゆく。そうなの、また夜のバイトを始めようと思ってサー。だってこのままだとアタシ、野垂れ死んでしまうかも♪(軽やかな口調で)近所のスナック?パブ?みたいなとこに行ってみた。電話での応対は非常に印象が良かったので期待して行ってみたのだが。オーナーと呼ばれた人はなんか893っぽいしー、カラオケあるしー、なんてったってアタシはキャバクラ経験しかないですからね、ウェイターさんが何でもやってくれてましたからね、「ココは女の子が全部やるんですよ、灰皿交換とかアイスの補充とか・・・」出来ねぇよ、そんなこと。「ま、経験があればすぐに慣れると思うよ」いくらオーナーだからって、お前が馴れなれしいよっ!更にっ!決定的な言葉が・・・「ココは女の子の平均年齢はどのくらいなんですか?」「うーん、18か19くらいかなぁ・・・」 無理ですっ!!!!!! ココロの声 「無理ですっ!!!!(あ、ココロの声がそのまま出ちゃった)あのアタシ、言ったと思いますが2○歳ですよ?!?!」 「まぁ、だいじょぶでしょー。いろんな子が居ても面白いと思うし」 アタシは嫌です!面白いってそんな役割イヤです! なので、お断りしようかと思ってます。そんでもって、前働いてたとこに戻ろうかなー?と思案中。あーあーでも面倒くせぇ。
・金曜日 実家に帰る。いやその前にこの日は前に会社で一緒に働いてた殿方のね、お家にね、遊びに行きました。遊びっつっても「○○くーん!あーそーぼー!!」じゃなくて彼の仕事が終わるまで彼のお家(居酒屋さんなのだ)で待ってたワケで。2:00a.mまでねー。ま、彼のお友達が話し相手になってくれてたから良かったけど。普通そんなに待てませんってば!んで、彼の仕事が終わってから近くに飲みに行って、そこのマスターが村上龍のアブラを抜いてすっきりさせたような人だったんだけど、お話がなかなか面白くて思わず聞き入ってたら5:00a.m過ぎてて、ありゃりゃまずい帰らなくては、と思ったらその殿方はカウンターで寝てました。コノヤロ。 次の日は、高校時代の友人に5年ぶりくらいに会って「アンタっ!生きてたのねっ!!!」と言われる始末。ははは。久しぶりに高校生時分に通ってた駅前とかお店とかうろうろして、「はー」だの「へぇー」だの「ほぎゃー」だのの奇声を発し、しばしノスタルジーに浸る。若い時分は「田舎は嫌だ」と頑なに避けていたが今見るとそんなに嫌悪する理由もなく、意外と楽しいじゃん。とか思ったりとか思わなかったりとか。 更に。よく授業をサボタージュ致して通っていたジャズ喫茶、まだご健在で、懐かしさのあまりに入店してみる。 うわ「落書き帳まだあるよ」友達と当時の書き込みを探してみる。んで、あったあった。うわバカだねー。「友達ボシュウだってさー。ガーターズだってさー」そうなの、この時一緒の子ではないけど、当時仲良かった子と共に「ガーターズ」なるものを結成しており、女子高生にガーターベルトを普及させよう!運動を展開しておったのだ、アタクシ。因みに彼女は天使の白、アタクシは小悪魔の黒の揃いのガーターベルトをセーラー服の下に装着しておった。バカだねー。うくく。シナモンコーヒーも当時と変わらぬまま、オヤジマスターもでんでん歳を取らぬまま残っていて、何だかほのボノ(U2かよ)としたのであった。
実家に帰ると、何年か振りに三姉妹揃い踏みで父上は「明日、記念写真を撮るぞ!」と息巻いていたが翌日にはすっかり忘れていた模様。流石B型。(家族全員B型です)猫も前に会った時より更に大きくなっていて、まるで子虎。恐い。
・日曜日 帰宅。バスで帰る為、母上が車で送ってくれたはいいが、ご多望にもれず、カーステの曲はオバチャン必携の「韓流ソング」。笑ったナー。何だっけ「冬ソナ」?「冬ソニ」?(注・冬ソニとは冬のソニックマニアの略です。うぷぷ) KAWASAKIで、ロヴィちゃんを預かってくれた会社の友人と待ち合わせ。ロヴィちゃん、いい子にしてたらしいが遊びすぎて寝不足の様子。家に帰ったらおっさんみたいな顔して、一生懸命起きてようとするんだけど、油断すると寝てる。だったらちゃんと寝ればいいのに。でも遊びたいんだってさ。ははは。マジ、変な顔だったぞなもし。
ってなワケで色々あったのだけど、当然今日からまた1週間が始まるわけで。あーあーあー。
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