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2006/03/04(土)
スピリチュアル
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今日はさわやかに晴れました^^嬉しい。
今回日本に行って、江原啓之さんのFANになった。
実はNYで本をもらったことがあって、(気孔の勉強をしてる人からもらった)、でもそのときはあまり興味がなかった。
私は「幸福になる100の方法」とか「幸せを見つける本」みたいのがキライ。
だって当たり前のことしか書いてないし、その本を読んで幸せになれるとは思えない。
今回日本に帰って、江原さんとか細木数子さんのTVを見て、すごくいい影響をうけた。
私達は「生きている」じゃなくて「生かされている」んだって。
過去の自分の日記を見てたら「私はNYに来て、生かされてるというかんじがしている」って書いてた。
そして、お父さんとお母さんは、自分がこの世に生まれてくる手助けをしてくれた人だから、感謝しなくはならないの。
おなかを痛めて生んで、おしめを変えたりご飯を食べさせたり。
時間も取られるし、お金だってかかる。
大変なことだよね、私やりたくない 笑
生んでくれたこと、「自分」を選んでくれたこと。
お父さんとお母さんは「生む」ことと「私を生む」ことを選んでくれた。
当たり前だと忘れていたでしょ?
今読んでいる「スピリチュアル セルフ・カウンセリング」というこの本、みんなも絶対読んだほうがいい。
自分が生まれてきた意味というものを考えさせられる。
例えば、私は歌うために生まれてきたのかもしれない。
あなたは隣にいるその人を幸せにするために生まれてきたのかもしれない。
自分の役割を見つけて、まっとうする人生でありたい。
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