はるきくんちの今日の出来事

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	2006/03/30(木) ちょっとうれしいこと

最近はパンツ（トレパン）で過ごすことが多い陽樹くん。
大の方は「出るの～」と教えてくれトイレですることができるようになりました。

が、小の方がまだ・・・。
教えてはくれるのですが、「出ちゃったの～」と事後報告。
３０分おきにそう言われた日にゃぁ、こっちも参っちゃう。
パンツならまだたくさん着替えはあるので大丈夫なんだけど、ズボンが・・・在庫切れなんてこともしばしば。
夏じゃないのでパンツ一丁でいさせるわけにもいかず、仕方なくパジャマのズボンで半日過ごすこともあったりして。

気長に「いつかはできる日がる！」と待つようにはしているけど、「ホントに来るのだろうか？」とも思ったりして。

そんな中、今日はうれしいことがあったのです。
なんと陽樹くん『おしっこ出そうなの～』と教えてくれトイレで成功したのです！
それも２回も！！

今までのことを思い起こせば、「やっとこの日が来た！」といった感じかな。
今日限りかもしれないけど、たまたまかもしれないけど、ママは嬉しくてうれしくて、陽樹をたーくさん誉めてあげました♪

この調子でがんばれー陽樹！！

	2006/03/29(水) 鼻タレ３人組

東京の桜も満開となっているのに外に出てお花見もできない３人がいた。
朱里・陽樹・ママである。

朱里は先週からずーっと調子が悪い。少しずつではあるがよくはなっているのだろうけど、まだ鼻水と軽い咳と微熱がある。
陽樹も鼻声。
ママも週末から鼻と喉の調子が悪い。

今日は結局一度も外に出なかった。天気は（強風を除けば）そこそこ良かったのにね。
幸い家のそばの公園とお寺に桜の木があるのでベランダから満開の桜をみることができる。
おうちの中でお花見しておいた。

	2006/03/28(火) ワイルド～！

朝起きていきなり陽樹が『りんご食べるの！』と言ってきた。
「まだ朝ごはんも食べてないのに・・・いきなりりんごだなんて・・・」

あまりに『りんご！りんご！』と言うので仕方なくあげることにした。
切ろうと思ったら、『そのままがいいの！！』と言ってりんごを丸ごと『がぶり！！』

そういえば前にパパが丸かじりしている時に一緒に食べてたっけ。
皮付きりんごを３/４以上一人でたいらげてしまいました。

	2006/03/27(月) 混んでるぅ～

「月曜日は休み明けだからどこのお医者も混んでいる」
わかってはいたけど、１時間半も待たされるとは・・・（ディズニーランドの人気アトラクション待ちみたい）

朱里ちゃんのアトピーのお薬がなくなってしまったのでもらいに、そして診察もしてもらいに行った皮膚科。
診察開始の時間から３０分ぐらいしか経っていないのに、待合室は人人人。
座る場所なんてもちろんない。子供からお年寄りまで年齢層は幅広い。
ずっと抱っこしているのもしんどいから降ろして歩かせてみると、上手に人の間を抜けてあんよしていく朱里。
それも人の顔をジーッとみながらおとなしく歩いてる。かと思えば急に『あーーー！！』と大声をあげながら歩いたりもする。

小さな子にとって１時間半おとなしく待つことは不可能に近い。
朱里も歩かせることができたから、（少しは気分転換できて）何とかおとなしく（泣かずに）待つことができたもの。

「今度ディズニーランド行こうね♪」なんてパパと話してたけど、どうなんだろ？
アトラクションなんてほとんど乗れないんだろうなぁ～。
『待つ』ってことが好きじゃない陽樹にはきっと１時間半待つなんて無理だろうな。
「待ち時間の過ごし方なども考えておくことも必要なんだ。」とディズニーランドとは全く無関係の皮膚科で思ったママなのでした。

	2006/03/26(日) いつかは来るのでしょうか？

こんな風に２人仲良く自転車に乗って遊ぶ姿を・・・。

まだ三輪車さえまともに乗れない陽樹くん。
乗る姿だけは一人前の朱里ちゃん。

陽樹はうちに三輪車がないので乗る機会があまりなくどうも扱ぎ方がわからないみたい。児童館や幼稚園で「乗ってみれば？」と言って練習させてみてもなかなか思うようにいかないみたいですぐやめてしまう。
ん～困った。『自分にも出来る！！』と思わせて自信をつけさせてあげないといけないんだよね。もっと『褒める』ことしてあげないと！

何かっていうと怒ってばかりだからなぁ～（反省）

	2006/03/23(木) おばけスキ？キライ？

図書館で借りてきた絵本に「めがねうさぎ」というものがある。
朱里ちゃんはこの絵本がお気に入り。
「読んで～」と持ってきてママの膝に座っておとなしく聞いている・・・・・・・・（こともしばしば）。
まだ話の内容を理解できてはいないけど、絵はよーく覚えているようで、
最初から読んでいても自分の好きなページにすぐ飛ばしちゃう。
朱里が好きなのは主人公の「めがねうさぎ」（弱眼でめがねをかけたうさぎ）ではなく、「おばけ」。→→→→→→

その「おばけ」のページになるとお決まりの『べろべろばぁ～！！』
を朱里も一緒に口ずさむ。

朱里にはまだ「おばけ」の観念がないのか、おばけのページは怖がることなくニコニコ喜んでみている。「おばけ」好きみたい。

一方、一緒に絵本を読んでいた陽樹お兄ちゃんは・・・というと、どうやらこちらは「おばけ」は怖いみたい。
そのページになるとどこかへ行っちゃうの。

対照的な兄妹なのでした。
おかしいね。

	2006/03/22(水) 真夜中のコンサート！？

それはみなが寝静まる早朝３時半に始まった。

いきなり『♪どんないろ～がスキ？』と陽樹のソロ。
『ピンク！』と陽樹が続けて歌う。。。

「おいおい、ピンクかよぉ～。なんで赤！とかじゃないの？」
と思いながら眠い目をこすり起きるママ。

おとといから熱を出し、今日も午前中は具合悪そうにずーっと寝ていた陽樹は、夜も早め（８時過ぎ）に寝てしまった。
その「寝すぎ」の反動からか真夜中に目覚めてしまったようだ。

陽樹の歌声（というよりは大声）に朱里ちゃんまで目を覚ましてしまった。
それから小一時間ぐらいは一人でトークしていた陽樹。ママは聞いていたようであまりその内容は覚えてない。（でも陽樹が布団についていた毛玉がブツブツするのーー！と怒っていたのだけは覚えてる）

そのトークに満足したのかやっと眠りについてくれた。と思ったら、今度は朱里が『ママぁあーーー！！』と泣き叫びだした。

トントンしてあげたりして何とか朱里を寝かしつけママが眠りについたのは外が明るくなってから・・・。

いくら具合が悪いからといって「寝すぎ」の反動はオソロシイと思ったママなのでした。

	2006/03/21(火) それって英語！？

陽樹が夜寝る前に突然「メイキッドポッシド　アレンチャーレン！」と言い出した。

ママには何のことだか分からず「？？？」

よーくよーく聞いてみると、
「Make it possible　＠☆▲＃＊？？？」と言っているように聞こえた。
陽樹に「Make it possible」って言ってるの？って聞いたら「うん、そう」と答えた。

どっかで聞いたことあるセリフなんだけど・・・・どこだっけかな？
陽樹はよくＣＭに流れてくる言葉を覚えて突然言い出すから、今回もたぶん何かのＣＭなんだろうけど～。

ちなみに以前は
『犬の人生が変わる！』という言葉でした。（何のＣＭだかみんなわかるかな～？）

	2006/03/19(日) 習い事はピアノに決まり？

ピアノ売り場に行った時、朱里がとっても嬉しそうにイスに座りピアノを弾いていた。

その指使いもなかなかのもの。→

それをみたママ、思わず「朱里にはピアノ習わせてあげたいな～」なんて思っちゃった。

	2006/03/18(土) 目覚めたら・・・

お昼寝から目覚めた朱里ちゃんが大泣きです！
何故でしょう？

ちょうどジジが遊びに来ていて朱里ちゃんの寝顔を見ていたのです。
何か気配を感じたのか『パチッ』と目覚めた朱里ちゃんの目にまずはいってきたのがジジの顔。
ジジの顔を見た朱里は見事に固まってました。

一体いつになったらジジの顔を見ても泣かなくなるのでしょうか？
陽樹が泣かなくなったのっていつだったっけかな～？？

顔を見たら泣かれる方もつらいよね。。。

3月絵日記の続き